看護師が復職するときの、面接と履歴書対策

ブランクがある看護師の復職

復職する看護師の志望動機と文例 (1/4)

復職する看護師の志望動機と文例

履歴書や志望動機の書き方について悩む看護師さんも多いのではないでしょうか。様々なブランクを経て、復職に成功した先輩方の志望動機の文例を紹介しながら、採用者の心に響く志望動機のコツをご紹介します。

看護師の復職と面接への心得

看護師として新たなスタートを切るための再就職につきものなのが、採用担当者との面接です。人材紹介サービスを利用している場合、キャリアパートナーが面接日の調整や、あらかじめ確認しておきたいことなどについてはサポートしてくれますが、当日の身だしなみや、志望動機などはある程度、自分で準備しておく必要があります。

面接での身だしなみ

あまりラフな格好は好ましくありません。基本的にはベーシックなスーツ、もしくはワンピースなどの落ち着いた服装にジャケットを着用し、髪型についても清潔感を損なわないスタイルを心がけましょう。
メイクについてもナチュラルを心がけ、アクセサリーも派手なものは避けたほうが無難です。靴はヒールの高いものやミュース、サンダルは避けて、パンプスなどフォーマルなものを選ぶと良いでしょう。
ちなみに、マニキュアは厳禁です。

履歴書の書き方について

履歴書の用紙はオーソドックスなものを使用しましょう。

氏名や住所、学歴を正しく記入するのは当たり前ですが、職歴については、入職、退職をもれなく記入しましょう。また、病院名だけではなく、診療科や職務内容までしっかり書いておくと、面接当日もスムーズに話が進みます。

趣味や特技の欄については、何も趣味が無いからと、空欄のまま提出することは好ましくありません。特別な趣味や特技がなど無い場合も、料理や洗濯、散歩など、日常生活の中で何かしら好きなもの、得意なものを書くと良いでしょう。

また、履歴書の中で一番、大切なのが志望動機です。特にブランクがある場合、人によってそれぞれ、退職した理由、復職したい理由が違いますので、次の項目で詳しく解説していきます。

志望動機の書き方のコツは復職への意気込みとブランク中の経験

看護現場をしばらく離れていた看護師が復職する際、面接や履歴書で、採用担当が一番重視するのが志望動機です。

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採用担当は、一度看護師を辞めた人間が、今なぜ、このタイミングで復帰を望み、応募してきたのか知りたいと思っています。

このような採用担当の思いに応え、自分を採用するメリットを、この志望動機で印象づけるように書くことが、復職を成功させる秘訣です。

ここでは、ブランクを経て、実際に復職に成功した看護師の志望動機と書き方のコツを、ブランク理由別に解説していきます。

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