院長をご紹介します!
「京都からすま病院」として再スタートし、2023年で68年目を迎えます。病床機能としては、一般病棟(急性期・地域包括ケア病床)と回復期リハビリテーション病棟の2病棟99床を有します。
診療科は、内科、外科、整形外科、婦人科、消化器内科、脳神経内科、消化器外科、乳腺外科、放射線科、リハビリテーション科で、内科は食道・胃・大腸疾患や肝・胆・膵疾患を中心に、すべての消化器疾患の診療を行っています。外科は、腹腔鏡下胃・大腸手術や乳がん等の手術を積極的に行っています。また整形外科は、手・肘関節外科やリウマチ等の得意分野の他、骨折や捻挫等のいわゆる「けが」や腰痛、肩こり、膝痛といったよくある痛みの診断・治療を行っています。
これまで以上に地域の皆様に信頼される病院を目指し、病院理念「思いやりのある医療を実現します」を職員一丸で取り組んでまいりますので、皆様には引き続きご支援いただきますよう、お願い申し上げます。