役職・管理職をご紹介します
近年、福祉事業を取り巻く環境は、非常に厳しく、社会福祉法の一部改正に伴い、社会福祉法人には、ガバナンスの強化、透明性の向上、財務基盤・規律の強化、地域における公益的な取組等が求められています。
当法人におきましては、太田前理事長が掲げられた経営理念を踏襲し、「共感と信頼」・〈保育分野〉「感動そして共感と信頼」を基本理念とし、目指す法人像を組織づくりの指針・望ましい職員像を職員育成の指針として、引き続き、やり甲斐と達成感のある経営・質の向上と社会のニーズに応える経営・健全で透明性のある経営を実践していきます。
管理職は、職員とのコミュケーションを重視し、「福祉は人なり」の精神に基づき、職員の声に耳を傾け、公平に対処するとともに相互の信頼関係の構築、ESの浸透に邁進し、職員は、ご利用者・ご家族を向いた業務遂行に専念し、CS向上に取り組んでまいります。