院長をご紹介します!
20年間、国立京都病院(現京都医療センター)の糖尿病センターに勤務した後、大石内科クリニックを開業いたしました。
糖尿病専門医としての経験を活かして、患者様に元気になってもらうクリニック、一人ひとりの患者様のニーズにそえるクリニックを目指しています。
糖尿病は自己管理の病気です。治療薬以上に重要なのが、皆さまの生活行動です。当院では医師だけでなく、看護師・管理栄養士も皆さまから詳しくお話を聞かせていただきます。
クリニック一丸となって、患者様の健康づくり、元気づくりに努め、皆さまの自己管理をサポートいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。