よりよい職場作りのために
南港病院のおすすめポイントについてお伝えします。
【働きやすい職場です】
・看護部長は非常に女性の働き方に理解が有る方です。
・教育や研修にも力を入れており、ブランクのある方や経験の浅い方へのフォロー体制も病院全体で取り組まれております。看護部長が教育熱心な方で、大阪市立大学医学部附属病院や大阪急性期・総合医療センターにも協力を頂きながら体制作りに力を入れています。
・朝のミーティングでは先生や事務の方、レントゲン技師の方なども交えて全員でミーティングをしておられ顔の見えるやり取りを大切にしておられます。この形でのやり取りを初めてから連携がとりやすくなったそうです。
【看護部について】
ユマニチュードを取り入れ優しいケアをしようとしています。
忙しい中でも優しい気持ちを忘れずに看護をし、笑顔あふれる職場をめざし、患者様も職員も「南港病院を選んでよかった」と思ってもらえるようにしたいという哲学を重視されています。
平均年齢は42歳前後で30代-40代がメインの職場です。
看護師長様方が優しい方が多く、何かあっても相談しやすい環境なのも離職率が低い理由です。
≪プライベートとの両立≫
・お休みも多い事に加えて有給消化率は約90%ですので、プライベートとの両立が可能です。
・院内・院外の研修参加も基本は業務内です。