もっと詳しい施設情報
2001年11月に介護老人保健施設として誕生しました。
20年間地域に根ざした包括的なサービスを提供してきましたが、2022年10月、介護医療院として生まれ変わりました。「日常的な医学管理」や「看取り、ターミナルケア」等の医療機能と、「生活施設」としての機能を兼ね備えた施設として、地域の方から信頼され愛される施設を目指しています。
ケアヴィラ伊丹のシンボルマークは、人と人とのふれあいから生まれる温かなこころの様子を表したものです。
グループ内には、宝塚第一病院、宝塚リハビリテーション病院があり急性期から維持期までを連携し対応しています。