病棟の同期に置いていかれる感・・・外来でもスキルアップできる?

外来と病棟、スキルアップできるのは?

ナース人材バンクの姉妹サイト『ナース専科コミュニティ』の掲示板に、スキルアップに関するお悩みが投稿されました。

投稿主さんは、外来に配属されて半年の新人ナース。最近、外来の先輩から

  • 「一年たつと病棟にいった同期と明らかに差がつくよ(技術面や、看護計画など)。みんな、後輩もできてまたさらに成長するだろうしね」
  • 「何年かして病棟にいったとき自分の後輩に教えてもらうのは、きっと苦痛よー」

と言われ、このまま外来で働き続けることに不安を感じているそうです。
こちらのお悩みに対して、外来と病棟での勤務経験がある先輩ナースからアドバイスが届きました。

外来でしか学べない知識・技術も

「同期に会うたびに、自分だけ置いていかれた感を勝手に感じ、焦ります」と語る投稿主さん。
しかし、病棟ではなく、外来でこそ得られる知識や技術だって、沢山あるのです。

  • 「外来で採血を沢山やってきたし他に外来化学療法や輸血、胸、腹水穿刺の介助、マルクと様々なケアを勉強出来たし、カメラやエコーについての知識もつきました」
  • 「外来は診察や処置、短い時間で観察し対応しなければならず、真面目に働いていれば、看護師として成長出来ると思います」

また、外来を経験した後に病棟へ異動になった方からは、このようなコメントも。

  • 「外来で働く事で先生が患者さんに病状を説明し、その疾患に対しどんな検査が行われどんなデーターになるのか、そしてどんな治療をするのかが分かりますよね。
    外来で働いて得た知識は、病棟で患者さんのアセスメント、必要な看護をする上で役に立ちました」

たとえ他の部署で働くことになったとしても、外来で学んだことはきっと無駄にならないはず。

与えられた環境で最大限学ぶ姿勢が大事

また、そもそも外来と病棟を比べることに意味がない、という声も。

  • 「あまり他人とか同期を気にしても仕方ありません。バックグラウンドが違うんですから。そこでしか得られない技術や経験が必ずあります。それをしっかり身につけていくことが、大事だと思います」
  • 「人と比べる前に、与えられた環境に感謝して、最大限学び取ろうとする姿勢でいることが大切なのではありませんか?」

どこに配属されようと、そこで成長できるか、スキルアップできるかは自分次第。
皆さんのコメントを胸に、外来看護師として誇りを持って勤務していただきたいですね。

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