施設・設備のスゴイところ
・見守り機器を導入しました
ベットの下のマットが、呼吸や心拍数をチェックし、常にタブレットなどでチェックできる状態
異常を即時に対応できたり、データ蓄積することで事前に受診にお連れできる等、業務効率化と、何より入居者様の安心・安全につながっています。一括して状態が見えるので、夜間時や人員が少ない時にも便利です。
・インカムを装着しています
「ハナスト」という言語文字入力を取り入れており、随時記録ができます。
その後は少しまとめたり補足したりするだけなので時間短縮できています。