役職・管理職をご紹介します
1998年に開設した当施設は、運営理念として『個人のライフクオリティを尊重し、最適なサービスを提供する』を掲げました。
そして、開設以来一貫して「在宅復帰支援(入所)」、「在宅生活支援(短期入所・通所リハビリ)」に取り組んでまいりました。
さらに、近年は上記支援の延長線上に「看取り」があると考え、ご本人・ご家族の意向により施設で最期を迎えていただくお手伝いも行っております。
当施設では、医師・看護師・介護福祉士・リハビリ職員(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)・管理栄養士・薬剤師・ケアマネジャー・支援相談員・事務職員等の多職種が緊密に連携しながら、「在宅強化型老健」として専門性の高いケアを提供しております。
介護を必要とする方や介護されているご家族にとりまして〝困ったときの老健センターながお〟と言っていただけるよう、今後とも職員一同努めてまいります。
施設長 濱田様からのご挨拶