看護師長をご紹介します!
福岡徳洲会病院は、昭和54年開院依頼、救急を中心とした急性期病院として、地域に密着した医療を展開しています。
「生命だけは平等だ」の理念と哲学のもと、看護部は「信頼される看護」の提供に努めています。
そのために、私たち看護師・助産師は、プロフェッショナルとしての責務を果たすべく学習し続けなければなりません。
「知行合一」という言葉があります。「知って、行ってこそ、本当の知恵、真知である。」という意味です。
看護に知識を身につけ、実践することで初めて知識を完成させることができます。
福岡徳洲会病院には、その両方の環境が整っています。
福岡徳洲会病院で、看護師・助産師としての第一歩を一緒にはじめませんか。
看護部長 瀬上様