看護師給与の落とし穴・変動給にご注意!

病院選びでハマるポイント

手当の中では比較的大きな金額が支給される、夜勤手当。
残業が多い職場の場合は、残業手当もぐっと給与に加算されます。

しかし、夜勤手当と残業手当は、ともに「変動給」に分類されることをご存知でしょうか。
ここでは、給与を見る際の重要なチェックポイントである「変動給」について解説いたします。

「基本給低くても、夜勤に沢山入れば稼げるよね?残業代も出るし!」
そんな思い込みに潜む落とし穴に、あなたははまっていませんか?

夜勤・残業手当の落とし穴

突然ですが皆さんに質問です。
給与は、「固定給」と「変動給」の2種類に分類されることをご存知でしたか?

まず、「固定給」とは、基本給、資格手当など、一定の時間働けば、必ず支払われる金額のことを指します。
一方、「変動給」とは、夜勤手当や残業手当など、その時々の業務内容や業務量に応じて発生する金額のことです。
・・・ということは、固定給の額が多少低かったとしても、「夜勤に多く入れば補える!」と一見思われますよね?

ところが、0円にもなれば100万円にもなるのが変動給。

  • 「今月まで夜勤が6回だったが、人が足りてきたので月2回に減った」
  • 「急に忙しくなり、残業が月5時間から15時間に増えた」

など、状況次第で大きく変動する性格であるため、前の月と比べて給与2万円ダウン・・・という可能性もないとは言い切れません。

「手取り○○万円あれば妥協できる!」というポイントを明確にした上で、例えば夜勤0回なら、残業ゼロならいくらになるか?という点を考えてみることも大切です。


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