良い病院の見極め方 教育体制編

スキルアップできる病院の見つけ方

患者さんにより良い看護を提供したいという気持ちは、看護師の向上心を奮い立たせる大きな動機の一つ。
そんな、「スキルアップしたい!」という想いを叶えてくれる病院は、どうすれば見つけられるのでしょうか?

今回は「教育体制が充実している病院の見極め方」を皆様にご紹介します。
是非チェックして、将来、転職する際のご参考にしてみてください。

【ポイント①】「未経験者歓迎」等の表記があるか?

HPや募集要項に「未経験者歓迎」や「ブランクOK」等の表記がある病院は教育体制が充実している可能性大。
経験の浅い人を育てる意欲があるため、内容の濃い研修や勉強会が多く開催されていることが期待できます。

反対に「経験○年以上の方優遇」等の表記がある病院では即戦力となる人を採用したがっていると考えられます。
「研修有り」といえども、実際は最低限の教育しか受けられない・・・なんてケースも。

【ポイント②】認定看護師や専門看護師についての記載があるか?

認定看護師の人数がHPに記載されている場合、有資格者の養成に力を入れている可能性が高いです。
奨学金制度などを取り入れ、病院を挙げて資格取得をサポートしているところもあるようです。

また、認定看護師・専門看護師は自分の職場で勉強会を開くことが義務付けられています。
特に学びたい分野がある方は、最先端の知識を吸収できるチャンスです。

【ポイント③】クリニカルラダー制を敷いているか?

クリニカルラダー制とは、個々のスキルによってレベル1~4の順にステップアップすることが狙いの教育制度。
入職して1~2年で研修が終わる病院もある中、新人から管理職に至るまで継続して教育を受けられます。

自分の看護スキルのレベルに合わせた教育を受けたいという方や
いくつになっても勉強を続けたいという方に是非お勧めです。

【ポイント④】専門性は高いか?

教育が充実している病院というと、つい大規模な総合病院や大学病院を想定しがちですが、
一般病院やクリニックの院長が、実はある分野のすご腕ドクターというケースは少なくないとか。

「大病院ではできなかった理想の医療を実現する!」と情熱を燃やした先生や
同僚との出会いが、向上心に火を付けることでしょう。

今回は病院選びのポイントを見てきました。イメージだけにとらわれた病院選びはもったいない!
幅広い病院に目を向けることで、スキルを身に着けるチャンスがどんどん広がっていきます。


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