最終更新日:2024/11/22
鶴田病院
看護師 / 常勤(日勤のみ) / オペ室看護師募集 求人詳細
鶴田病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも鶴田病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
施設形態 | 病院 |
---|---|
募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 常勤(日勤のみ) |
配属先 | オペ室 / 手術室+外来兼務 |
病院における看護業務および付帯する業務
【病棟】 ・バイタルチェック ・巡回(ラウンド) ・注射、点滴、採血 ・食事、入浴、排泄の補助 ・入院患者様の体位交換 ・担当患者様のカルテ記録 ・各種ミーティング、カンファレンス ・夜間ナースコール対応等 【手術室・外来】 ・手術の直接、間接介助 ・手術室内の環境整備 ・中材業務(手術用物品の管理業務) ・外来看護業務
確認中
東海学園前駅より徒歩7分 鶴田病院・鶴翔苑バス停から徒歩1分
確認中
1人
[期間]3ヶ月※試用期間中の労働条件変更有(精勤手当は支給対象外)
・何事に関しても、前向き・積極的に取り組める方 ・急性期、ガン看護に興味をお持ちの方 ・子育てをしながら活躍した子育て中の看護師
日勤1 | 08:30〜17:30 |
---|---|
日勤2 | 09:00〜18:00 |
日勤:60分
残業5時間/月
〜詳細〜 病棟や患者様の状況により多少前後します
[休日] ・病棟 月8-9日休み、シフト制 ・手術室 固定休:日曜・祝日 月8-9日休み、シフト制 [休暇] 有給休暇:法定通り(6ヶ月経過後に10日付与) 育児休業・介護休業・看護休暇:取得実績有り [年間休日] 115日 ≪休日の特徴≫ 日祝休み
想定年収 | 3,223,568〜3,934,124円 |
---|---|
想定月収 | 214,100〜260,300円 |
賞与 | 3.42カ月/年 手術室:3.38ヶ月/年 年2回、前年度実績 ※法人の業務実績と本人の能力・勤怠等を総合的に評価し決定する。 |
~給与・待遇内訳~ 基本給:193,600円-239,800円 資格手当:13,000円 危険手当:2,500円 精勤手当:5,000円※3ヶ月試用期間終了後 <以下は該当者に支給> 家族手当:配偶者10,000円:子5,000円(第二子まで)※規定あり
月末締め、翌月10日払い
年1回経営状況・貢献度・人事考課による 1月あたり0円-4,200円(前年度実績)
通勤手当 | 扶養手当 |
---|---|
【通勤手当の詳細】 上限15,000円まで(通勤距離2km以上対象)
【扶養手当の詳細】 支給項目は「家族手当」として 配偶者10,000円/子供5,000円(第2子まで)※規定有
労災保険 | 雇用保険 |
---|---|
健康保険 | 厚生年金 |
財形、確定拠出年金※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入有無を決定
【託児所のタイプ】 日中のみ
【詳細】 【おひさま保育園】 委託業者が運営 ・対応時間:日曜保育・夜間保育もあり ※病児保育は休止中(2021年2月情報) 開所時間07:45-19:00 夜間時間15:30-09:30(現在、月2回対応) 休み(日曜日は月2回開いてます)、祝日休、年末・年始休(12/30-1/3) ・対象年齢:0歳(生後57日)から就学前の児童 ・利用金額:月極30,000円・2人目15,000円・3人目10,000円・1日2,500円 ・補足事項:給食有(病院内厨房より提供) ・保育園利用料(給食、おやつ付)
【空き状況】 無し
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
2,000円-4,000円/月
有り
勤続3年以上から対象
あり(60歳まで)
再雇用・勤務延長いずれも有り
【補足】 体力・手技面を考慮して65歳まで
奨学金制度 | 中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
---|---|---|
・クリニカルラダー制度 ・院内外研修支援 ・教育年間計画 ・新卒や既卒者育成 ・各種研修会 ・集合研修会
看護師在籍数 | |
---|---|
約75名(外来約20名/病棟約65名) | |
夜勤時 | |
・一般病棟:看護師3名・介護士1名 ・緩和ケア:看護師2名・介護士1名 ・回復リハ:看護師1-2名・介護士2名(看護師1名の場合) |
【看護師年齢層】 20-60代と幅広く在籍、30代後半が多い
【ママ・パパナース】 在籍有り
≪認定看護師について≫ 緩和ケア認定看護師・皮膚・排泄ケア認定看護師、在籍有り
【病床数】 105床
【医師人数】 約10名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 15:1 回復期15:1 一般10:1 地域包括ケア13:1 緩和ケア7:1
【病棟や患者層の特徴】 【診療科目】 内科/消化器内科/内視鏡内科/循環器内科/腹水外来/呼吸器内科/外科/消化器外科/内視鏡外科/整形外科/リハビリテーション科/麻酔科(上妻精二)/泌尿器科/泌尿器科(人工透析)/放射線科/緩和ケア内科/鼠径ヘルニア外来/温熱療法外来/化学療法外来/腫瘍精神科/CVポート外来
【病棟について】 【一般病棟】 鼠径ヘルニア修復術や腹腔鏡下胆嚢摘出術、大腸ポリペクトミーを主に、クリニカルパスを使用し、短期入院で一定した治療、検査、看護ケアを行っています。また、化学療法や腹水濾過濃縮再静注法(CART)の治療をはじめ、がん治療を継続しながら在宅復帰を目指し、入院時より退院に向けて各種カンファレンスを行い、多職種で退院支援を行っています。高齢者の患者さんも多く、在宅療養を見据えた看護、介護を提供するためにリハビリスタッフとも協働し、統一したケアが提供できるよう、患者さんのニーズに合わせた援助を心がけています。 子育て中のスタッフが多いです。各年代のスタッフが仕事と家庭、生活の調和を図り、やりがいや充実感を感じながら働けるようワークライフバランスの実現を目指しています。より一層働きやすい環境を目指し、スタッフ同士のコミュニケーションを図り、入院される患者さんに笑顔で対応できるようなチーム作りをしていきたいと思っています。 【回復期病棟】 脳血管疾患または大腿骨頚部骨折などの病気で急性期を脱しても、まだ医学的・社会的・心理的なサポートが必要な患者さんに対して、 多くの専門職種がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻っていただくことを目的とした病棟です。 患者さんにとって病棟生活が快適なものとなり、ご自宅での生活を想定した訓練の場となるよう定期的にイベントを実施したり、朝夕は日常生活着へ更衣しリハビリテーションを受けて頂きます。起きて生活する習慣をつけることで、家に帰ってもベッドから離れて生活することができます。入院当初より患者さん、ご家族も交えたカンファレンスを多職種参加で実施し出来る限り早期に自分らしい生活が適した場所で送れるよう支援しています。 【緩和ケア病棟】 告知・未告知に関わらず悪性疾患(主に消化器疾患)の患者さんが症状コントロールのために入院しています。症状としては、倦怠感・食思不振・呼吸苦・疼痛・四肢の浮腫・腹満・嚥下障害等様々です。症状コントロールをはかるために、医師・看護師・リハビリセラピスト・薬剤師・管理栄養士・医療相談員が連携しています。
【1日の外来人数】 平均85.7名/日
【オペについて】 腹腔鏡下胆嚢摘出術・痔核手術(脱肛含む)・腹腔鏡下虫垂切除術・ヘルニア手術・内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術・腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術等
■院長ごあいさつ■ ・地域医療 <熊本市東部地区の「かかりつけ医」であること> 地域の皆様の生命、生活、尊厳を守ることを目的とし、地域医療を行ってまいりました。 内視鏡検査やCT検査を含めた健診やドックを行い、予防医学の見地から病気の早期発見・早期治療に取り組んでいます。生活習慣病などに対する一般内科、消化器内科・外科医師による消化器疾患の診断治療、腎臓内科による人工透析治療などに注力しています。さらに2020年開設の在宅診療科にて、ご自宅や介護施設での慢性期疾患診療やがん診療を開始しております。 <全身疾患と口腔環境を包括した診療体制の提供> 近年、さまざまな全身疾患と口腔環境の関係性が脚光を浴び、歯科口腔外科分野の診療の重要性が明確となってきました。当院では2019年5月に歯科口腔外科を開設。 口腔外科専門医が、外来と入院にて顎口腔領域の内科的疾患から外科的疾患まで幅広く対応しております。入院患者さんには、どのような入院原因疾患であっても全例専従の歯科衛生士が介入し、口腔ケアを行う体制としております。 <透析センターの充実> 外来透析はもちろん、回復期リハビリテーション病棟でリハビリを受けながら透析できる病院として、地域のニーズに応えてまいりました。 このたび、透析治療におけるさらなる地域貢献と、感染症が重症化しやすい透析患者さんに対する感染防止対策の強化を目指し、透析センターのベッド数を18床から26床へと増床いたします。感染症状態であっても対応できる3ベッドを用意し、2022年9月より運用開始いたします。 ・専門的ながん診療 <専門的な「がん診療病院」であること> 外来・入院での化学療法、機能維持回復・QOL維持を図る“がんリハビリテーション”、症状緩和療法であるCART(難治性腹水に対する腹水濾過濃縮再静注法)等を実施いたします。 <在宅でのがん診療もシームレスに> 2020年)には専従の在宅診療医を迎え、訪問看護、訪問介護、訪問リハビリ、居宅介護支援を集合体とした「鶴友会在宅総合支援センター」を設立しました。コロナ禍の影響もあり、人生の終末期であっても、できるだけご自宅で過ごしたいという患者さん・ご家族の要望が増えてきております。緩和ケア病棟での緩和ケアだけでなく、在宅でのがん診療にもシームレスに介入できるよう体制を整えました。 ・地域包括医療 <基幹病院と在宅・介護保険施設の橋渡しを行うこと> 急性期病院からの入院受入(ポストアキュート)および在宅や介護施設等からの緊急受入(サブアキュート)機能を強化しております。また、回復期リハビリテーション病棟も含め、在宅・生活復帰支援機能を充実させております。前述の鶴友会在宅総合支援センターや、その他地域の医療介護福祉施設とも連携し、地域包括ケアシステムを推進していきます。
東海学園前駅 / 竜田口駅 / 水前寺駅
東海学園前駅より徒歩7分 鶴田病院・鶴翔苑バス停から徒歩1分
病院(急性期、回復期)
内科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、透析、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科
あり(屋内禁煙)
敷地内全面禁煙
2024/11/22
サイト上に求人の掲載がない場合であっても
ご案内できることがあります。
気になる施設・求人がございましたら
まずはお問合わせください!
\転職先のご相談はコチラ/