募集要項

施設形態	病院
募集職種	正看護師
雇用形態	非常勤(夜勤のみ)
配属先	病棟

業務内容

病院における看護業務及び付帯業務全般・血圧、体温、脈拍の測定（バイタルサインチェック）・巡回（ラウンド）、注射、点滴、採血・患者様の移送・入院患者様の食事、入浴、排泄の補助、体位交換・担当患者様のカルテ記録・看護師同士のミーティング・他職種とのカンファレンス・夜間のナースコール対応　等

業務内容（変更の範囲）

変更なし

就業場所（所在地）

福岡県糸島市志摩師吉1200

アクセス

筑肥線の筑前前原駅から送迎バス有勤務時間(日勤・夜勤・早出・遅出)に合わせて運航。［アクセス詳細］ https://kayahospital.com/access.html

就業場所（変更の範囲）

変更なし

募集人数

1人

試用期間

試用期間あり

3ヶ月

試用期間中の労働条件

変更無し

雇用期間

雇用期間なし

こんな人を求めています

・夜勤専従として、月7回-9回程度の勤務で安定した収入を得たい方・「自分が患者さんだったら」「私がご家族だったら」という「おもいやり」の心を持って看護に取り組める方・オムツ交換、食事介助、入浴介助といった身体介護にも抵抗なく携われる方・精神科勤務の経験はないが、新しい環境でチャレンジし、経験を活かしたいと考えている方・残業が少ない環境で、プライベートや家庭とのワークライフバランスを重視しながら働きたい方

勤務時間と休み

勤務時間

週1日以上	16:30〜09:15

勤務時間・曜日については応相談。夜勤回数月7-9回入れる方歓迎。

休憩時間

90分

残業めやす

残業月10時間未満

残業2時間/月

※配属先・雇用形態等により異なる場合があります

休日・休暇

休日：その他、シフト制

6ヶ月経過後の年次有給休暇日数：10日

※勤務日数や期間に応じて、法令に則り付与

休日備考

※非常勤は勤務日以外は休日とする

給与・福利厚生

給与

【賃金形態】 1回あたり

1回あたり	31,000円〜

～給与詳細～処遇改善手当:600円/回

給与締め支払い日

毎月10日締め/当月25日支払い

自分の想定給与を聞く

諸手当に関する情報

【通勤手当の詳細】 ※交通費は給与に含まれています。

その他福利厚生

別途、通勤交通費

社会保険

労災保険	雇用保険

健康保険	厚生年金

※勤務条件に応じて、法令に則り適用

託児所

託児所あり

【託児所のタイプ】 24時間対応

【詳細】・利用時間:24時間・利用対象:首が据わってから、小学校入学まで可能・利用金額:1勤務当り515円(日中でも深夜でも)、食事は用意が必要・その他:日曜日等は小学3年生まで可能 ※託児所利用人数:6名程度

※雇用形態により異なる場合があります

寮

寮あり

【寮のタイプ】独身寮(詳細不明)

【空き状況】有り

【利用料】単身寮:14,500円/月（水道費込み）

【詳細】 1R:8平米くらいの間取りがメイン

※雇用形態により異なる場合があります

通勤手段

車通勤：可能

バイク通勤：可能

駐車場の空き状況

空き有り

駐車場の利用料

無料

通勤手段に関する詳細

車輛での通勤は任意保険加入が必須条件です。

※雇用形態により異なる場合があります

退職金

無し

定年制

あり(65歳まで)

継続雇用制度

再雇用制度有り

【補足】上限65歳迄

その他事業所情報

精神科勤務の経験がない方も歓迎、業務は先輩看護師から丁寧な指導があるので安心して下さい。拘束は一切しない方針です。業務の中には、オムツ交換・食事介助・入浴介助等も行なうので、抵抗なく行なえる方、笑顔と元気な心でやさしく患者さんお声がけできるような方を求めます。（オムツは36種類あり、これによりスタッフの業務も軽減に努めてます）

教育・サポート体制

入職時の研修・サポート体制

先輩職員からの指導有りなので、精神科未経験の方も十分に対応可能。看護部長も内科メインの病院からの転職で勤続長いので、しっかりサポート頂けます。

発展教育支援

・勉強会・委員会・開催時間・研究発表

その他参考情報

可也病院で働く看護師の特徴

看護師在籍数
約80名（看護師率は高い）

【看護師年齢層】 20-50代の幅広い年齢が在籍しております。

【ママ・パパナース】在籍あり

病院特有の情報

【病床数】 253床

【介護職員人数】ヘルパーとして約23名

【医師人数】約9名

【電子カルテ】無し

【看護基準】 15:1

【救急搬入件数】無し

【病棟や患者層の特徴】 1979年の開設以来、認知症治療を先進的に取り入れ、認知症に加えストレス関連疾患の診療にも力を入れ、ストレスケア病棟の開設、産業医活動、地域のメンタルヘルス相談などにも積極的に取り組んでおります。 2022年9月に大幅な改築工事を行い、より機能的で患者様も過ごしやすい病院になってます。

【夜勤回数目安】月4-5回程度

【病棟について】病床数:253床【詳細】・開放病棟:56床桜1病棟（精神科一般　特殊疾患入院施設管理加算）精神疾患に加え、身体的な治療も必要とされる患者さんが多く入院・ケア病棟:50床（精神科一般　ストレスケア）心や身体の調子を崩された方々に日常生活を離れ静養していただく病棟・閉鎖病棟:51床桜2病棟（精神科一般）心の健康に問題が生じた精神障害者の方々に治療を進めていく病棟・桜3病棟:56床（精神科一般　認知症）認知症の方が生活に即したリハビリテーションを行う病棟・楓病棟:40床（精神科療養）主として長期的な治療・療養が必要な患者さんが入院される病棟・患者層全体の約7割が認知症の患者様（アンコールや薬物依存の患者様はいらっしゃいません）【病棟MAP及びより各病棟の詳細】 https://kayahospital.com/facility.html

【1日の外来人数】 60名

【オペについて】無し

【分娩について】無し

院長をご紹介します！

＜理事長・院長からのご挨拶を紹介します＞ 1979年の開設以来、前理事長のもと可也病院は認知症治療を先進的に取り組んでまいりました。私が病院を引き継いでからは、認知症に加えストレス関連疾患の診療にも力を入れ、ストレスケア病棟の開設、産業医活動、地域のメンタルヘルス相談などにも積極的に取り組んでおります。地域の方々が、できる限り住み慣れた環境で、自分らしく暮らし続けることができる。そのような社会の実現に向けて、当院はこれからも日々取り組んでまいります。 ≪看護職員の負担軽減及び処遇改善≫ 当院では看護職員の負担軽減及び処遇改善のため、下記の項目について取り組みを行っています。【業務量の調整】・時間外労働が発生しないように業務量を調整【看護職員と他職種との業務分担】・薬剤師、精神保健福祉士、栄養士、リハビリ職員等との業務分担【看護補助者の配置】・専門性を必要とする業務に専念できるよう看護補助者を配置【多様な業務形態の導入】・パート職員の採用【妊娠・子育て中・介護中の看護職員に対する配慮】・24時間保育の実施・夜勤の免除制度・育児短時間勤務の実施・他病棟への配置転換【夜勤者の負担軽減】・夜勤専従者の採用・シフト間隔の確保・夜勤明けの歴日の休日確保・月の夜勤回数の上限設定