最終更新日:2025/9/17
久留米リハビリテーション病院
【非常勤(夜勤のみ)・病棟】の 看護師求人・採用情報
施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 非常勤(夜勤のみ) |
配属先 | 病棟 / [病棟:夜専 非常勤] |
病棟における看護、介護業務及び付帯する業務 ・バイタルサインチェック ・巡回(ラウンド) ・注射、点滴、採血 ・患者様の移送 ・入院患者様の食事、入浴、排泄の補助、体位交換 ・カルテ記録 ・看護師同士のミーティング、他職種とのカンファレンス ・夜間のナースコール対応 等 地域連携室における業務全般 ・入院予約、紹介患者の受付け対応 ・他医療機関への受診や転院の調整 ・自宅への退院支援、施設やホームへの入所相談 ・各種社会福祉制度に関する説明や相談対応
無し
福岡県久留米市山本町豊田1887
・久留米ICより、車で8分 ・西鉄久留米駅より、車で25分 ・JR久留米駅より、車で30分
無し
1人
確認中
・制限なく勤務可能の方 ・急性期から回復期まで様々なステージの患者様対応について学びたい方 ・子育てと両立しながら勤務をしたい方
週1日以上 | 16:30〜09:00 |
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※夜勤に入る前に慣らし日勤があります(夜勤に伴い日勤帯の業務も一定把握の必要があるため)
120分
残業5時間/月
〜詳細〜 ※残業はあまりないですが、忙しいときなどは30分程度あります。 (病棟によります)
年間休日:107日
有給消化率:70%程度
シフト制 4週8休(年間休日107日) 年末年始休暇3日間 有給休暇(法定通り付与) 特別休暇(結婚休暇、忌引など) 産休・育休の取得実績あり
【賃金形態】 1回あたり
1回あたり | 32,460〜32,460円 |
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~給与詳細~ (内訳) 時給1,480円×14.5H+夜勤手当11,000円(深夜割増含む)
毎月31日締め 翌月20日支払い
・特別休暇(結婚休暇、忌引など) ・傷病入院時の入院費補助(上限あり) ・久留米広域勤労者福祉サービスセンター ・(KSC)加入
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
財形
【詳細】 提携している企業主導型の保育園があり、優先的に入園が可能です。 保育料、病院までのバスのお迎えの費用は全額法人が負担していただけます。 ※保育料、バスの送迎費用以外は個人負担となります。 日曜祝日はお休みです。
【空き状況】 無し
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
上記とOJTを踏まえ、上長・先輩職員にて教育とフォローを行っております。
中途プリセプター制度 |
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【教育体制】 中途入社の方もプリセプターがつきます。 新卒の方のように、何から何まで教えますというのではなく、久留米リハビリテーション病院としての業務の流れや、やり方をお教えします。 何かあったときの相談にも応じます。 わからないことがあればまずはプリセプターに聞く、プリセプター以外の職員も教えあう体制があります。 看護・介助の実技面はスキルチェックの後に指導があります。 【委員会・勉強会について】 なるべく時間内に実施していますが、たまに時間外もあります。(日勤業務終了後1時間程度) 育児等で勉強会に参加できない場合は、後日ビデオ視聴で受講も可能です。 育児に支障のない職場づくりを心がけています。 研修会:月1回院内全体研修、月1回看護部の研修、その他外部研修にも参加可能です。 また、地域住民を招いての講習会なども開催しています。
看護師在籍数 | |
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65名 | |
夜勤時 | |
一般病棟:看護師2名 療養病棟:看護師1名、CW2名 回復期病棟:看護師2名、CW1名 |
【看護師年齢層】 幅広い年代の職員が在籍しています。
【ママ・パパナース】 多数在籍しています。
【病床数】 120床
【介護職員人数】 約18名
【医師人数】 約9名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング制
【看護基準】 10:1 (看護基準10:1)一般病棟 (看護基準20:1)医療療養 (看護基準13:1)回復期
【救急搬入件数】 無し
【夜勤回数目安】 月4回程度
【病棟について】 【病床数】 120床 ・一般病棟36床 (急性期一般病床14床 地域包括ケア病床22床) ・療養病棟32床 ・回復期リハビリテーション病床52床 ※病院内のギャラリー:https://www.kurume-reha.or.jp/gallery/ 【病棟詳細】 ・回復期リハビリテーション病棟 主に脳血管疾患、骨折などの患者様のリハビリテーションを行い在宅へ向けての自立支援を行います。 看護・介護は、身体的・心理的な面での援助及びリハビリを生活動作に繋げられるようリハスタッフと協力し援助しています。 疾患の知識理解を深め、高次脳障害の患者様へのケア・摂食嚥下、リハビリ看護のケアの質を高めてゆきたいと思っています。 また、MSWと協働して患者様・家族のニーズにあった在宅調整を行なっています。 ・療養病棟 様々な慢性疾患(COPD/DM)や難病・癌ターミナル・廃用症候群等でリハビリテーションを行なう患者様を受け入れています。 様々な慢性疾患についての知識を深め、患者様の身体的・心理的な援助を中心にケアしております。 シャワーベットを頻繁に活用し、活動できない患者様のケアも充実させています。 在宅への支援もMSWと協働して行ないます。 ・一般病棟 急性期及び地域包括ケア病床を用意しています。 患者様は身体的にも心理的にも不安定な状況ですので、安心して療養できるような環境の提供と維持に努めております。 様々な状況での入院に対してMSWと協力して心理面からも相談・支援に応じています。 また、交通事故後、在宅療養されている方の短期入院も受け付けています。 ※より病棟の詳細はコチラから https://www.kurume-reha.or.jp/facility/
【1日の外来人数】 31名/日平均
【オペについて】 無し
【分娩について】 なし
下記URLより、看護部長のご紹介詳細がご覧になれます。 https://www.kurume-reha.or.jp/recruit/nurse/ ≪当院のリハビリテーションの基本的な考え方≫ ・人としての尊厳を取り戻す リハビリテーション(rehabilitation)の語源は、re(再び)、habilis(人間にふさわしい)、taition(状態にする)からなり、「人としての尊厳を取り戻す」という意味です。つまり、自分らしい生き方を取り戻すことです。 一般的に浸透しているリハビリテーションのイメージは「機能回復訓練」ではないでしょうか?当院では、単なる機能の改善や動作の獲得ではなく、その先にある価値を大切にしています。 ・心身機能改善や動作の質へのこだわり リハビリテーションとは「自分らしい生き方を取り戻す」ことですが、それを支える心身機能の最大限の改善は重要です。 心身機能とは人間が持つ生理的・心理的・身体的な機能です。 病気やケガの治療には、一定程度の安静や不動が伴います。 しかし、それが長期間続くと「廃用症候群(動かない・動かさないことによる心身機能の低下)」を引き起こします。 機能回復訓練は廃用症候群との戦いといえます。 しかし、むやみやたらに動かすことは「過用症候群(やり過ぎることによる心身機能の低下)」の危険が伴います。 医学的管理の中で、適切な負荷量をかけることが重要です。 負荷量だけでなく質も重要です。 間違った方法や不適切な姿勢での機能回復訓練は「誤用症候群(間違った方法の繰り返しによる心身機能の低下)」を引き起こします。正しい姿勢や方法での反復練習が大切です。 当院のリハビリテーションは、「過用症候群」を防ぎながら(リスク管理)、「誤用症候群」にならないように、「廃用症候群」に打ち勝つことを基本としています。
福岡県久留米市山本町豊田1887
善導寺駅 / 御井駅 / 久留米大学前駅
・久留米ICより、車で8分 ・西鉄久留米駅より、車で25分 ・JR久留米駅より、車で30分
病院(急性期、回復期、療養型、ケアミックス)
内科、循環器科、リハビリテーション科
あり(屋内禁煙)
敷地内禁煙
2025/9/17
2025/12/16
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