こんな魅力があります!
2024年4月に新規オープンしたばかりの「訪問看護ステーション えきさい門司」は門司掖済会病院に併設しており、緊急時を含め、病院と密に連携をとりながら運営されています。
※門司掖済会病院について
日本海員掖済会は、今から140年以上前の1880年(明治13年)当時厳しく劣悪であった船員の職場環境,生活習慣を是正する目的で発足しました。
門司掖済会病院は1902年の門司出張所創設から120年、1921年に現在地の清滝に移ってから100年を越えております。
当院では、透析を含めた腎疾患の評価や治療,消化器疾患,糖尿病や高血圧症等の生活習慣病対応など、内科診療の比率が高いのですが、外科を中心とした癌治療、そのほかにも婦人科・耳鼻咽喉科・皮膚科・麻酔科・放射線科・歯科・口腔外科で常勤医師による対応を行ってまいりました.
2022年4月には循環器科・2023年4月には整形外科/泌尿器科の専門医がそれぞれ1名ずつですが常勤として赴任し、より幅広い疾患の患者様への対応が可能となりました。
※病院理念
掖済(助け合い)の精神に基づき、社会のすべての人々に対し、心優しいきめ細やかな医療を行います。