ここがイイとこ!スゴイとこ!
・理念に共感する方にお勧めです
「人生によりそうサービスを提供する」×「常にお客様目線で考える」=利用者様のQOL向上
「訪問時に病気の話を極力避けるよう社員に教育をしています。理由は病気についての会話で利用者様が前向きになるかどうかを考えたら一目瞭然です。そのため病気についての話は必要最低限にし、利用者様に「楽しい時間だった。次回が楽しみだ」と思える会話で利用者様のQOL向上を目指しています。」
・教育体制・研修体制に力を入れています
方針として「一方通行の研修では意味をない/身にならない」と考えているためです。そのため社員が抱えるリアルタイムな問題や課題について基本的に社員間で意見を交わし「分かるまでやる」参加型の研修を実施しています。分からない事をその場で質問出来たり、新たな気付きを得られる研修となっています。もちろん基礎知識や経験が乏しい方には管理者より手厚いサポートいたします。
【最近の研修テーマ】
・糖尿病疾患の特徴について
・精神科や小児について訪問事例について
・快適に働く事のできる職場環境整備を行っています。(基本的に営業方法等も仕組み化されています)
社員同士が対等な関係を維持するために独自に確立されたシステムが機能しています。
トラブルの原因は上下関係と、言った言わないのやり取りと考えています。
・年齢による上下がそもそもできにくい採用をしつつ、子弟関係を作らないよう入社後研修はローテーションで先輩社員の訪問同行を行います。
・言った言わないのトラブル回避のため、チャットでのやりとりを基本にしています。また、基本的に直行直帰、ステーションに行くのは物品補充の時くらいで対面でコミュニケーションが少ないように感じるかもしれませんが、むしろ互いの時間調整をするストレスがなく快適に働く環境であると考えられます。