役職・管理職をご紹介します
<代表取締役社長の挨拶をご紹介します>
「鈍行列車に乗っているような、のんびりとした時間を提供する」をコンセプトに、2015年4月、社名をローカルトレインとし、大分市東部地区で事業をスタートしました。
介護現場で利用者様と向き合うなかで、最後まで看取りのできる施設の必要性を感じるとともに、利用者様ひとりひとりと向き合うことが出来る施設として、19名定員の有料老人ホームのモデルを展開しています。
経営理念は、江戸後期の儒学者・佐藤一斉先生の「自厳他寛」をお借りしており、自分に厳しく、他人に優しい。そんな人財を育てることを目標にしております。
開設当初より地域や、応援してくださる皆様に支えられて今日があります。今後も地域に愛され、必要とされ、ご恩を返せる法人を目指して参ります。