私がオススメしたい理由
火の鳥
「ひ」ひとりひとりの「の」のぞみを叶える「とり」取り組み…からの火の鳥
管理者の及川敦子さんは
石巻市立病院に勤務されていた際に東日本大震災で被災。当時市立病院は沿岸部にあり陸の孤島となってしまった中、仮設などに診療所を設けるなどして地域の医療、復興に貢献してきたようです。
その後、訪問看護師として医師と連携を取りながら被災地、被災者と向き合ってこられたようです。
現在は震災を伝える災害時の看護についての講演もされています。
おむつフィッター1級をお持ちで、火の鳥に入職した看護師さんにも積極的に看護・介護の資格取得にも応援してくれる環境のようです。
震災被害を大きく受けた地域をよく知っている管理者さんがいるって心強いですね!