【京都府/京都市北区】ショートステイにしがも

大事にしていること

○家庭的な雰囲気と自宅と同じような生活を
?契約時などにご自宅での生活リズムや受けておられる介護方法などをお聞きし、ご自宅とショートステイにしがもでの生活が大きく変わらないよう配慮いたします。そうすることで、利用中や利用後に精神的・身体的負担の軽減が望めます。
?○きめの細かい、行き届いたケアを
１ユニットのみ定員１０名という小規模な環境のうえに、スタッフを日中５~６名を配置。きめの細かい、行き届いたケアを目指し、ご利用者一人ひとりの希望に応じたケアを届けます。
?○残された能力を最大限に引き出すケアを
身体状況や残存能力をしっかりと把握。行き過ぎた介護は控え「ご自身でできることはご自身で」を徹底することで、残存能力の維持・低下予防が望めます。又、ショートステイにしがもには専用の機材はありませんが、希望に応じて生活動作の範囲内でできる「生活リハビリ」に取り組んでおります。

○診療所併設のショートステイとして
ショートステイにしがもでは専属の看護師を２名配置。バイタル測定や身体状況の観察を行うなかで、体調の変化や病状悪化時など主治医と連携を取り必要なケアを受ける事ができます。ショートステイにしがもは、渡辺西賀茂診療所と併設しており必要に応じて医師・看護師が２４時間３６５日体制でサポートしており、主治医と連絡がつかない夜間でも安心です。又、他のショートステイでは利用が難しい「医療ニーズ」の高い方でも柔軟に受け入れをしております。