ここがイイとこ!スゴイとこ!
安心の連携体制
聖マリアンナ医科大学病院・川崎市立多摩病院と緊密な連携を行っています。
(長年の人脈を生かし、近隣の聖マリアンナ医科大学病院と緊密な連携が取れます)
院長が非常勤講師を務める聖マリアンナ医科大学病院は神奈川県内でまだ数少ないがん診療連携拠点病院に指定されています。当院はその連携施設として登録していますので、がんの術後の経過観察(定期検査)も大学病院と連携してやっていくことが可能です。院長は現在でも聖マリアンナ医科大学病院で週に一度の診療を行っていますので、必要な場合は院長自ら聖マリアンナ医科大学病院で手術することも可能です。
また聖マリアンナ医科大学が指定管理者となって運営している川崎市立多摩病院は院長が登録医となっており、いつでも紹介が可能です。2014年4月より第2・第4水曜午後に多摩病院で大腸肛門の専門外来を行っております。
また聖マリアンナ医科大学病院は当院からバスで15分、川崎市立多摩病院は当院から徒歩7分と至近であり、急な病態の患者様も迅速に対応できます。
当院でがんが見つかった場合や、入院が必要な患者様は聖マリアンナ医科大学病院または川崎市立多摩病院にご紹介します。
そのほかに武蔵小杉にある聖マリアンナ医科大学東横病院や、顧問医が前院長である聖路加国際病院、元教授であった東京慈恵会医科大学附属病院も迅速にご紹介が可能です。