看護部長をご紹介します!
<看護部長>
元々は愛知県がんセンターで36年勤務後、出向で済生会リハビリテーション病院へ行き、定年まで勤め上げた方です。
溌剌とした方で、ピンクのミッフィー柄のスクラブを着ています。
入所している児童から「おばあちゃんは誰のおばあちゃんなのー?」と言われると笑っていらっしゃいました。
障がいをお持ちの方への対応経験は無かったそうですが、感染管理や院内衛生について長年取り組まれており経験をかわれて看護部長となりました。
職員が余裕を持って生き生きと活躍できる環境を整える事に力を入れていらっしゃいます。
「職員に余裕が生まれれば、自然と患者さんへも優しくなれます。
まずは職員の働きやすい環境を整えることが使命と感じています。
楽しみながら色々作り上げていける方と一緒に頑張りたいと思っています」とのことでした。