院長をご紹介します!
≪院長あいさつ≫
長崎北病院は、脳神経内科およびリハビリテーションの分野における、高度の診療技術をもった病院を目指しています。
脳卒中(脳梗塞・脳出血)やパーキンソン病など脳、脊髄、神経、筋肉の病気を内科的に診療します。
一般内科も、循環器疾患、呼吸器疾患、消化器疾患、リウマチ・膠原病、糖尿病などの治療に専門医が当たります。
病棟は、急性期の治療・ケアを行う一般病棟(2病棟)、回復期リハビリテーション病棟(2病棟)、医療療養病棟(1病棟)の計5病棟からなり、急性期から回復期・維持期までそれぞれの病棟の特性にあった治療・看護が展開されています。
回復期リハビリテーション病棟では、各病棟に看護要員30名、リハビリテーションスタッフ28名、医療ソーシャルワーカー2名が配置され、チーム医療により、起床から就寝まで、365日のリハビリに取り組んでいます。
長崎北病院では、PF(PatientsFirst)を合い言葉に、真心のこもった医療の提供に努めるともに、働きやすい職場作り、院内・院外の研修参加支援など、スタッフの成長を願ってさまざまな活動支援を行っています。