院長をご紹介します!
大分医科大学を卒業後、小児科全般を診れる医師を目指して九大小児科入局。
その後大分県立病院小児科、福岡こども病院などでも感染症、 免疫・アレルギー、新生児、腎臓、腫瘍性疾患など幅広く研修させていただき小児科専門医となった後には10年ほど東国東地域広域病院(現国東市民病院)小児科医長、国立別府病院(現別府医療センター)小児科医長を勤めて、平成11年「松井医院」の内科開業医だった父のもとで副院長として小児科を開業しました。
平成14年に医院を建て替えるのに伴い、医院名を「松井小児科医院」とし父の跡を継いで院長に就任。現在に至っております。
開業後は、医師になった際に目指した子どもさんに関することはなんでもご相談いただける小児科かかりつけ医としてご利用いただくとともに、院内感染予防の充実(一般診療と別に予防接種・健診専用の待合スペース+診察室を設けるとともに、4部屋の隔離室+隔離室として使用できる点滴室2部屋を完備)と子どもさんに検査や治療などで苦痛や負担をできるだけかけない医療を心掛けて日々診療しています。