先輩たちの新人看護師時代

かつては誰しも1年生だった

「毎日がいっぱいいっぱいで、出来ない、慣れない自分に嫌気がさす日々です」
そうおっしゃるのは、今年4月に入職したばかりだという新人さん。
「自分が新人時代に辛かったこと、ひどい目にあったことなどなど、なんでも良いので聞いてみたいです」と、ナース人材バンクの姉妹サイト「ナース専科コミュニティ」の掲示板に、先輩ナースの皆さんに向けた質問を投稿してくれました。

今まさに新人真っ只中の皆さんも、「昔の自分を見ているよう・・・」、「私はもっとひどかった」と思い出に浸りたいベテランナースの皆さんも、是非ご覧ください!

あの先輩も、毎日泣いていた

看護師歴が長くなっても、緊張するという方が多い「申し送り」。

  • 「話している最中にボールペンをカチカチされたり、他の先輩と雑談されたり」
  • 「ストップウォッチで時間を計られ、時間を過ぎると婦長さんが冷た~い顔で立っていた」
  • 「申し送りの後、観察点や合併症など質問に答えられないときは、『帰っていいよ』と業務につかせてもらえなかった」

などなど、聞くも涙、語るも涙のエピソードが満載です。

他にも、

  • 「何をするにも常に逐一突っ込まれて、常に緊張」
  • 「顔つきが反抗的だと怒られた」
  • 「高熱でも座薬を入れて出勤。すぐ解熱する自分の体力が恨めしかった・・・」
  • 「毎日宿題を出されて、よくトイレで泣いていました」

といったコメントが。

今ではバリバリ仕事をこなしているあの先輩も、頼れる師長さんも、出勤したくないと泣いた朝や、緊張のあまりお腹がキューっと痛くなった日々を乗り越えてきたのです。

あの経験が自分をつくったから

当時の恨みつらみを発散させるかのように、長文のコメントを投稿して下さった方が多くいらっしゃったことが印象的でしたが、同時に、

  • 「先輩よりデキル看護師になってやる!という上昇志向が芽生えた」
  • 「今の知識があるのは先輩方の指導のおかげ」「精神的に強くなれた」

と、厳しかった先輩への感謝の言葉も沢山聞こえてきました。

今後輩にやさしくできるのは、先輩の理不尽な怒り方がすごく嫌だったから。
どんなことでも即座に答えられるようになったのは、先輩に細かいところまで質問されまくったから。

そんな風に、辛い経験や厳しい言葉も、どこかで自分の糧になっているものです。
新人時代をふと振り返った時、真っ先に思い出し、そして誰よりも感謝するのは、鬼のように厳しくて毎日怒られていた、あの先輩かもしれません。

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「先輩方の新人時代はどうでしたか?」


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