「君、看護師に向いてないんじゃない?」圧迫面接を乗り切るコツ

病院やクリニックでも行われる圧迫面接

圧迫面接とは、面接官が高圧的な態度をとったり、答えにくい質問をして、応募者にプレッシャーを与える面接を指します。
いざ圧迫面接をされても乗り切れるように、まずは面接官が圧迫面接を行う意図を知りましょう。
その上で、圧迫面接でどのように振る舞えば内定を勝ち取れるのか、具体的な方法をご紹介します。

圧迫面接を乗り切るコツ

圧迫面接の意図を知る

圧迫面接は多くの場合、「わざと意地悪な質問をして、相手のストレス耐性を見る」ために行われます。
面接官は少しでもいい人材を求めています。

ストレス耐性が弱く、「患者さんの辛辣な言葉にすぐカッとなる」「上司の叱責に傷つき、仕事を休む」といった看護師を、わざわざ採用したいとは思わないでしょう。

面接官は、応募者が精神的に強く、どんな時でも冷静に対応できる人物か判断するために、心を鬼にして圧迫面接しているのだと知ることが大切です。

どんな質問にも、冷静・沈着に対応

圧迫面接では、「あなたのような性格の人は、看護師に向かないんじゃない?」など、思わずムッとする質問をされることもあるようです。

腹立たしい言葉を面接官から投げかけられても、怒りを飲み込んで、冷静・沈着に質問に答えましょう。

「仰ることは一理あると思います。しかし、私の性格は○○と捉えることもでき、それは看護師として欠かすことのできない素質だと思います」

など、面接官の言葉をまず受け入れた上で、自分の意見を主張することが重要です。
面接官に、「冷静な対応ができる人だ」と好印象を与えられます。

面接官は演技してるだけ、と割り切る

圧迫面接では、面接官が目を合わせない、横柄に振る舞うなど、態度で圧迫感を与える場合もあります。
しかし、面接官の態度にひるんで黙り込んだり、オドオド萎縮しては、ストレス耐性を疑われます。

面接官は、応募者のストレス耐性を見るために、不機嫌で怖い面接官をただ演じているだけです。

「私がダメだから不機嫌なのではなく、この人は演技しているだけなんだ」と割り切ることで、いくらかリラックスして面接に臨めるでしょう。

圧迫面接は、「採用したい」と思う応募者にこそ行うもの。採用する気もない応募者に対して、わざわざ嫌な人物を演じるほど、面接官は暇ではありません。

「圧迫面接をされているということは、自分は事業所から興味を持たれている」と自信を持ち、堂々した態度で臨めば、結果はついてきます。

不安な方は、転職のプロに相談を

応募者泣かせの圧迫面接ですが、一般的には企業の面接に多く、病院や施設で行われる可能性は、それほど高くありません。
ただし、福利厚生が魅力の企業母体の病院や施設、サービス業的な側面がある美容系クリニック等では、応募者のストレス耐性をはかるために、圧迫面接を行うケースも。

ここまでは文章で圧迫面接の乗り切り方をお伝えしましたが、いざ本番で上手に対応できるかは別問題。
「もともと面接が苦手」「あの病院、圧迫面接だったらどうしよう」等、面接に不安がある方は、ぜひ『ナース人材バンク』までお気軽にご相談ください!

転職のプロ・コンサルタントが、各事業所の面接の雰囲気や、質問内容などをアドバイス。
「この病院は圧迫気味の面接なので、こう回答しましょう」というように、回答のコツも伝授します。

圧迫面接にひるむことなく、希望の病院から内定を勝ち取りましょう!


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