30代育児中の看護師に朗報!ブランク明けでも働ける職場はココ

A子31歳・採血したいと右手がうずく

A子さんは小学1年生のお子さんがいる31歳。
新卒から総合病院に3年間勤務し、結婚を機に退職。看護の現場から離れて7年になります。

お子さんが小学校に上がり、子育てが少し楽になった今、Aさんは専業主婦として家で過ごす毎日に、少々物足りなさを感じているようです。

  • 「子供が学校に行ってる時間って、結構暇だなあ・・・。一人でテレビ見るのも、ネットいじるのも、もう飽きた!」
  • 「採血得意だったから、手つきとか思い出しちゃうんだよね~。苦労して取った看護師免許を無駄にしたくないし、そろそろ仕事始めようかな」

ただ、お子さんが帰宅する1時過ぎには確実に家にいる必要があり、残業が多い職場は避けたい様子。
また、A子さんには看護師経験が3年しかなく、ブランクが長いことも不安に感じているようです。

優良クリニックを見極める3つのポイント

「1時過ぎには家に居たい」「残業はしたくない」「ブランク明けでも働ける職場が良い」
これらの希望条件を満たすお仕事が、育児中の看護師に人気が高い、【クリニックでの午前パート】。

ただし、一口にクリニックと言っても残業時間や求められるスキルは職場によって異なります。

A子さんのように、ブランクが長い子育て中の方でも無理なく働けるクリニックを見つけるには、何に注目すればいいのか?是非覚えておいていただきたい3つのポイントを、以下で解説します。

定時に帰りたいなら、自分が帰る時間の患者数をチェック

残業時間をはかる目安となるのが、自分が帰る時間の患者数。

その頃に患者が多く残っている場合、定時を過ぎても、全員の診療が終わるまで帰れない可能性が。
逆に患者が少ない場合、すんなり定時で帰りやすいでしょう。

また、

  • 「面接で残業時間について何も言われなかったので、残業はゼロなのだと思っていたが、実際に入職したら毎日1時間以上残業があり、定時に帰れたためしがない」

という経験をしている人もいるようです。
クリニック側から残業時間を提示してくれるとは限りません。自分から質問することをおすすめします。

残業時間を左右する?スタッフ数も要確認

患者数に対して看護師の数が少ない場合、1人で多くの患者の対応をしなければならず、結果的に残業が発生する可能性があります。

また、クリニックで働く看護師は患者対応以外に、掃除や会計など看護業務以外の仕事を行うことも多く、それらの仕事に追われて帰れない、ということも少なくないよう。

看護助手や受付事務がいるクリニックでは、彼らがそういった仕事を行うため、看護師の負担は少ないでしょう。

残業を避けたい方は、看護師の人数に余裕があるか、掃除や会計は誰が行うのか、といった点もチェックしてみては。

ブランクが不安な方には内科系クリニックが◎

A子さんのように、採血などの基礎的なスキルは身に着いているものの、ブランクが長くて不安な方には、内科系のクリニックがおすすめです。

外科系クリニックは内科系に比べて忙しく、スピーディーな対応が求められる場合が多いため、現場から長く離れている方はそのスピード感についていけない可能性が。

一方内科系クリニックは、患者数にもよりますが、比較的ゆとりをもって仕事ができるようです。

ただし、クリニックでは即戦力が求められるため、入職したその日から採血をさせられる場合も。
スキル面が不安な人は、手技の感覚を思い出すために、復職セミナーなどに参加してみては。


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