2013年9月の看護師転職市場動向レポート

9月の転職市場動向は・・・

8月の看護師転職市場動向をレポートします。

以下でご紹介する「有効求人倍率」とは、一人の求職者に対して、何件の求人があるかを示すものです。
例えば求人倍率が1.0以上の場合、求職者より求人数の方が多い(売り手市場)という意味になります。

厚生労働省が発表した最新データでは、企業など一般職業における2013年7月の有効求人倍率は0.94倍。前月と比べて0.02ポイント上昇しました。

では続いて、看護師の有効求人倍率について見ていきましょう。

欠員補充のレア求人が出回った7月

7月は、ボーナス支給後の突発的な欠員を埋めるための求人が出回る時期。
この月の有効求人倍率は2.84倍で、前月と比べて0.02ポイントアップしました。

ボーナス後の欠員補充枠は決して多くはなく、条件の良い求人ほど早く充足してしまいます。
なかなか希望に合う求人が見つからず、転職を見送った人もいるのではないでしょうか。

残念ながら、7月・8月と同じく、9月も求人が多く出回る時期とは言えません。
夏の暑さが残る今しておきたいのは、冬ボーナス後の転職、そして4月入職に向けた準備です。

9月は年末・来年春に向けた準備の月

「冬ボーナス時期にはまだ3ヶ月くらい時間があるし、4月入職は半年先・・・。今から準備を始めるのはさすがに早すぎるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、希望条件の絞り込みや転職先の選抜は、意外と時間がかかる作業。
希望にピッタリ合った、末永く働ける職場へ転職するためには、転職先でやりたいことや譲れない条件について、じっくり時間をかけて自己分析を行うことが重要です。

年末、そして来年春の転職成功に向けて、今から少しずつ準備を進めておきましょう。


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