看護師の就職(転職)面接で落とされる人・採用される人の違いは?理由や合格のポイントや対策!

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看護師の採用試験には欠かせない面接、緊張しますよね。しかも、看護師は売り手市場かと思いきや、面接で落ちることが少なくないと聞くとなおさらです。この記事では、面接官が「この看護師は採用したくない」と思うポイントを解説します。そのポイントに注意して対策を講じることで、ぜひ採用を勝ち取ってください!

1.看護師面接で落とされる人の特徴【マナーが悪い】

大人としての基本的なマナーが身についていないと、看護師としてというより、社会人として信頼できないと判断される可能性があります。

面接に遅刻する・必要な持ち物を忘れることは、だらしない人という印象につながります。また、挨拶ができない・正しい敬語が使えないと、相手に不快感を与えてしまいます。

身だしなみが清潔感に欠ける・たばこや食べ物などの匂いがするのも同様です。そして、勧められてから椅子に座る・常に姿勢を正して腕や足を組まないなどの態度面も注目されています。

これらの基本的なマナーはそれほど難しいものではありませんが、緊張したり焦ったりすると、知らず知らずのうちによくない習慣が顔を出してしまうという場合もあります。

ゆとりをもって面接に臨むためにも、面接会場へのアクセスや必要な持ち物は、前もって複数回確認しましょう。

そして、しわやほつれがなく体型に合ったスーツを着用し、髪はしっかりとまとめ、汚れのない靴を履いて身だしなみを整えます。

敬語や面接官とのやりとりについては、第三者に協力してもらって予行演習することをお勧めします。

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2.看護師面接で落とされる人の特徴【コミュニケーションがとりにくい】

看護は患者さんやスタッフとのコミュニケーションの上に成り立つので、面接で相手の話をきちんと聞き、相手に伝わるように話をすることができない人は、看護師として活躍できないのではないかと心配されてしまいます。

面接を受ける人がとても緊張していることは面接官も重々承知しています。

しかし、それを差し引いても声が小さすぎる、目を合わせられないなどがあると、ほかのスタッフと一緒に仕事を進めるのが難しいと判断されることがあります。

また、質問に的外れな返答をすると、相手の話を聞いていない、話を理解する能力が低いと思われる可能性があります。

自分の用意してきた答えを一本調子で話す人も、状況判断ができない、柔軟なやりとりができないという印象を与えます。

面接官とのやりとりでは、しっかりと目を見て、落ち着いた口調ではっきりと話しましょう。「落ち着いた口調」がよくわからない方は、いつもよりも少しゆっくりとした受け答えを意識すると相手にも伝わりやすく、好印象です。

質問の意図がわからなければ聞き返しても構わないので、求められていることは何かよく考えて答えます。

さらに、事前に準備した答えにとらわれすぎると、面接官との会話がかみ合わなくなることもあります。

述べることに一生懸命になるよりも、“聞かれたことに自分の言葉で丁寧に答える”ことを意識しましょう。

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3.看護師面接で落とされる人の特徴【意欲や熱意が感じられない】

どうしてもここで働きたい・看護にやりがいを感じているという気持ちが伝わってこない人は、魅力的な看護師にみえません。

どこの施設にも当てはまるような抽象的な志望動機や待遇のよさを志望動機にすると、施設へのコミットが低いという印象を与えます。

また、どんな看護がしたいかということを語れないと、心のこもった仕事ができないのではないかと思われることがあります。

そしてどちらも、何かあればすぐに辞めてしまうかもしれないという心配につながります。

志望動機では、その施設らしさを挙げてなぜそこに魅力を感じたのか・入職したらどのような看護で貢献したいのかを述べましょう。

また、看護や仕事の内容について積極的に質問することも、熱意をアピールすることにつながります。

4.看護師面接で落とされる人の特徴【自己主張が強すぎる】

面接ではなるべくリラックスして本来の姿を知ってもらうことが効果的ですが、あまりに我が強いと採用がためらわれることがあります。

成功体験などの自己アピールは大切ですが、いくつも披露したり自信満々に話したりすると、傲慢な人だと思われかねません。

また、仕事内容や待遇についての希望が多すぎると、自己中心的で周りのことを考えられない人だという印象を与えることがあります。

我が強すぎる人は、気に入らなければすぐに辞めてしまったり、スタッフと衝突したりするのではないかと心配されてしまうのです。

面接では、常に謙虚さを表すように心掛けましょう。

これまでのスキルは周りに助けられながら身につけた・どうしても譲れない条件以外は施設の意向に従うという姿勢を示すのがおすすめです。

5. 看護師の面接で落ちないためには“長く円満に活躍できる”ことをアピール!

ここまで、面接官が「この看護師は採用したくない」と思うポイントを解説しました。

そこからみえてくるのは、“すぐに辞めそう・力を発揮できなかったりトラブルを起こしたりしそう”な看護師が面接で落とされるということです。

裏を返せば、“長く円満に活躍できる”ことをアピールすれば採用される可能性が高いといえます。

そのために、面接では基本的なマナーを守り、明るく伝わりやすいコミュニケーションを心掛けましょう。

その上で、謙虚さを表しつつも熱意をもって「だから私はここで働きたい!」ということを伝えるのが効果的です。

面接についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
段々よくわからなくなってきた・・・という方はプロに一度相談してみてください。

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