洛和会訪問看護ステーション下鴨の特徴
洛和会ヘルスケアシステムでは、京都市・大津市を中心に、訪問看護ステーションを開設しています。
主治医と常に連携し、お一人おひとりに応じた看護を提供します。「心のこもった看護」をモットーに、スタッフ全員が利用者様のご希望を最大限に実現します。
人工呼吸器をつけた方など、医療依存度の高い方や、がん治療のなかで緩和ケアを必要とされる方も、退院後にご自宅に戻られることが増えています。
人工呼吸器やカテーテルといった医療機器の扱い方についてアドバイスするほか、ご家族の不安や疑問にもお答えし、利用者様とご家族が安心して健やかな日常生活を送れるようにサポートします。
2017年(平成29年)12月に開設したステーションです。「素早く、動く」をモットーに即時対応可能、当日の訪問依頼も調整いたします。
2019年(平成31年)4月より理学療法士も配置しました。看護師との連携でより安心した在宅生活を提供できます。