西宮渡辺心臓脳・血管センターの求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも西宮渡辺心臓脳・血管センターへの最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
西宮渡辺心臓脳・血管センターの求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも西宮渡辺心臓脳・血管センターへの最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
社会医療法人渡邊高記念会 西宮渡辺心臓脳・血管センター
JR西宮駅より徒歩約7分 阪神西宮駅より徒歩約5分
病院(急性期)
内科、循環器科、心臓血管外科、脳神経外科
看護師在籍数 | |
---|---|
243名 | |
日勤時 | |
病棟:7-8名(土日4-5名) 集中室:5名 | |
夜勤時 | |
看護師3名、助手1名 |
【看護師年齢層】 30代前半ー40代前半
【ママ・パパナース】 在籍有り
オペ室の人員情報 看護師:6名(うち男性1名) 平均年齢30代半ば-後半
【病床数】 112床
【医師人数】 27名
【電子カルテ】 有り NEC
【看護方式】 チームナーシング
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 150件/月
【病棟や患者層の特徴】 循環器疾患専門の最新鋭設備とスタッフを整えた質の高い地域に期待される循環器内科・心臓外科・脳神経外科の専門病院であり、この領域の3次救急指定病院となっています。 周辺に交通沿線が非常に多く、整形外科を主とした病院が多い中、循環器を主とした重疾患に対応している大変貴重な病院となっています。
【夜勤回数目安】 月平均4回程度
【病棟について】 <3階病棟:37床>※重症度高い 3階病棟は循環器内科・心臓血管外科病棟です。循環器内科ではACS、心不全、不整脈治療を中心におこなっており、ACS、心不全においては多職種共同でセンター独自のパンフレットを用いて患者教育を行い再入院の予防に努めています。また、心臓血管外科では開胸開腹手術からEVAR・TEVAR、MICSなど低侵襲の手術なども積極的に行っています。患者様中心の医療を心がけ、「この病院に入院して良かった」と思われるサービスを提供しています。 <4階病棟:31床> 脳神経外科・循環器内科・下肢血管外科の混合病棟です。私たちは、超急性期を脱したSCU・ICUからの患者さんや新入院の患者さんを受け入れ、患者さんの個別性を重視した創造豊かな看護を行い、患者・家族の意思の尊重と自己決定への支援を重視した看護を心掛けています。また、地域連携室と連携し、患者さんが安心して療養生活が送れるように退院指導を含めた退院調整を行っています。 当部署の雰囲気は、チームワークがよく、職場ではスタッフ同士お互いに助け合い、職場以外でも旬の食べ物を食すツアーや同じスポーツジムで汗を流す仲間が多いという特徴があります。
【1日の外来人数】 100-150人/ 日※季節要因により変動あり。
【オペについて】 心臓血管外科、脳神経外科、循環器内科が主 ※主な術式は開心術(冠動脈バイパス術、大血管手術、弁膜症手術など)、末梢血管手術、ステントグラフト内挿術、ペースメーカー植込み術 ※平成28年度の手術件数は347件(その内緊急手術60件-70件) 主な内訳は心臓血管外科167件、脳神経外科80件、下肢静脈81件でした。 SCUが令和7年に閉鎖となるため今後は循環器中心となっていくことが見込まれます。
【分娩について】 なし
運営情報 - 医療体制 その他部署について <ICU・CCU> 急性心筋梗塞、重症心不全、高度医療機器(PCPS・IABP・HD・CHDFなど)のサポートを必要とする患者様や心臓血管外科や脳神経外科の術後、緊急心臓カテーテル術後の患者様が入室されます。特殊な治療を行うことも多く、ウォーキングカンファレンスなどを通して医師・薬剤師・臨床工学技士・臨床心理士・リハビリ・栄養士等と連携し、患者様やご家族様が安心して治療を受けられるように質の高い看護実践を目指しています。 ICUという環境は、患者様だけでなくスタッフにとってもストレスになることもあるため、仕事とプライベートは切り離し、休日は思う存分自分のやりたいことができるように勤務希望は叶えるようにしています。海外旅行や国内旅行、スノーボード・バイク・ダイビングなど、スタッフは多種多彩な趣味を持っており、好きなことをしてリフレッシュし、勤務の時は患者様のために頑張っています。 <手術室> 3部屋 平成28年度の手術件数は,347件(その内緊急手術60-70件) 主な内訳は心臓血管外科,167件、脳神経外科80件、下肢静脈81件でした。 主な術式は開心術(冠動脈バイパス術、大血管手術、弁膜症手術など)、末梢血管手術、ステントグラフト内挿術、ペースメーカー植込み術です。 <外来> 第2カテーテル室も平成27年に稼働を開始し、心臓カテーテル治療と脳血管治療が同時にできる体制となりました。また、ラッピトレスポンスカーも24時間体制となり、救急件数も増加の一途です。外来部門、ER部門、血管撮影部門と外来看護師の役割も幅広くなってきており、多忙な中にも笑顔を絶やさないよう心がけています。患者さんが、安全で安心して満足な治療が受けられる病院になるよう、チーム一丸となって頑張っています。 令和2年8月より、フットケア看護外来を開設いたしました。糖尿病で足のトラブルのある患者さんを対象に、医師と一緒に4名のフットケア専任看護師が足の知覚検査、足のケア(爪切り、角質除去、保湿剤塗布)、生活指導、糖尿病のコントロールなどを行っています。