所在地:
大分県中津市大字永添510



給与
想定月収:29.7万円〜
配属先
病棟 / 夜勤専従
給与
想定月収:23.4〜29.3万円
配属先
病棟
給与
想定月収:20.0万円〜
配属先
病棟 / 病棟もしくは外来(配属先は面接後に決定)
医療法人社団中津胃腸病院 中津胃腸病院
大分県中津市大字永添510
JR日豊本線 中津 バス15分
病院(急性期)
内科、消化器科、肛門科、外科、麻酔科
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 94名 | |
| 常勤 | 非常勤 |
| 70名 准看護師7名 | 14名 准看護師3名 |
| 夜勤時 | |
| 療養病棟:看護師1名+補助1名 夜勤時看護師配置 一般病棟:看護師3名 地域包括ケア:3名 緩和ケア病棟:2名 外来:夜勤専従者1名 | |
【看護師年齢層】 20代32%、30代15%、40代22%、50代22%、60代9%
【ママ・パパナース】 在籍有り 全体の6割ほど
【病床数】 112床
【介護職員人数】 介護士は不在
【医師人数】 常勤換算9.8名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 固定チームナーシング+機能別
【看護基準】 7:1 緩和ケア病床14床 7:1 地域包括ケア病床46床 13:1 一般病床52床 7:1
【救急搬入件数】 年間426件 (2019年度)
【病棟や患者層の特徴】 当院は消化器疾患を中心とする、急性期病院で地域包括ケア、緩和ケア、訪問診療にも取り組んでいます。 患者さまにとって最良なサポートとは何かを考え、「その人らしい」生活を送ることができるように安心の看護を提供します。
【夜勤回数目安】 4回-5回
【病棟について】 緩和ケア病棟とは 病気や治療によって生じる痛みや息苦しさなどの症状、悩み、不安などを和らげ、その人らしく穏やかな生活を送れるように、さまざまなスタッフが協力して行うケアです。患者さまの意思を尊重するとともに、患者さまとご家族の方への援助も行います。患者さまが尊厳をもって有意義に過ごせるように患者さまとご家族とともに考え、支えていく医療です。
【1日の外来人数】 約80名
【オペについて】 年間OP件数:500件(2019年度)
≪運営情報 - 医療体制≫ ≪内視鏡検査の特徴≫ 内視鏡検査の特徴 ・「苦しさ」に配慮した内視鏡検査麻酔や鎮静剤の適切な使用による苦痛の軽減胃カメラは苦しいイメージがあるから嫌だとよく言われます。特にスコープを飲み込むときの「オエッ」となる嘔吐反射や苦しみです。のどの麻酔や鎮静剤を適切に使用することで嘔吐反射を軽減し、完全に眠らないうとうととした状態で不安や緊張を和らげます。また、“いつの間に終わったの“と思えるほど、苦痛を軽減するのに有効です。大腸カメラは、洗腸剤を楽に服用できるように配慮しています。また、痛みが最小限になるよう静脈麻酔を使用し不安や緊張を和らげます。 ・質の高い診断と治療消化器疾患のエキスパート熟練した技術を持つ医師が操作することで苦痛はさらに低減します。精度の高い検査にこだわり、早期発見・治療につながるよう消化器疾患のエキスパートドクターが診断・治療を行います。また、消化器内視鏡技師が、患者さまが不安なく検査や治療を受けられるようサポートします。さらに、2020年9月より、当院では最新の内視鏡システム(Fujifilm社)を導入しました。従来の機器に比較して、高いレベルでの診断・治療が可能となりました。 ・徹底した安全衛生管理衛生管理に配慮洗浄・消毒室は、医療安全と感染制御に配慮して、バックヤードを設けて独立しています。検査終了後の内視鏡スコープを安全に洗浄・消毒作業を行っておりますので、安心して検査をお受け下さい。当院では高機能水(オゾン水)を用いた洗浄消毒を行っています。これは、人体や環境に対する害もなく、安心・安全な洗浄消毒と言われています。中津胃腸病院は 胃・大腸内視鏡検査・手術を行っております。初期の段階で自覚症状がでるのがむずかしい胃がん、大腸がんなど早期発見・早期治療につながるよう内視鏡検査は欠かせません。 数多くの早期がんを発見してきた経験に基づき、質の高い診断と治療をご提供します。 胃内視鏡検査数 2,255件 大腸内視鏡検査数 755件 胃ESD 3件 胃EMR 3件 大腸EMR 21件

