地域密着型特別養護老人ホーム ひびきのもりの特徴
【日勤のみ/残業少/定員29名!地域密着型特別養護老人ホームで入居者様の安心を支えませんか】
「ひびきのもり」は、社会福祉法人八健会が運営する地域密着型特別養護老人ホームです。八健会は平成10年に北九州市より法人許可を受けて事業を開始し、高齢者施設に加えて平成20年度より保育園事業も実施している法人です。入居者様がその有する能力に応じ自立した日常を営むことができるように援助することを運営方針としています。(定員は29名のユニット型の施設です)
入居者様の平均年齢は87歳で、要介護度は要介護4の方が最も多い構成です(要介護2が5人、要介護3が7人、要介護4が14人、要介護5が3人)。入居者様には「安心、健康と笑顔の交流」を大切にしており、お花見や神社参拝、ブリの解体ショーなど、季節に応じたレクリエーションを積極的に実施し、入居者様の喜びにつながる取り組みを行っています。当法人では、育児休業、介護休業、看護休暇の取得実績があり、ライフイベント後も働き続けられる環境です。