所在地:
福岡県福津市日蒔野5-7-1



給与
想定月収:25.7〜31.9万円
配属先
病棟
給与
想定月収:22.5万円〜
配属先
オペ室
給与
想定月収:20.2万円〜
配属先
外来 / 内視鏡看護師
社会医療法人水光会 宗像水光会総合病院
福岡県福津市日蒔野5-7-1
【JR九州バス 福間駅さいごう口】 「水光会病院」経由「イオンモール福津」行き循環バスで「水光会総合病院前」下車(運賃170円) 【JR九州バス 福間駅みやじ口】 「直方・福丸」方面行きバスで「水光会病院救急口」下車(運賃170円) 【ふくつミニバス】 ・福津周回線(左回り・右回り) ・上西郷線 ・東福間・上西郷線 ※いづれの路線も「総合病院前」下車(運賃200円)
病院(総合病院)
内科、呼吸器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、透析、神経科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 約295名在籍 | |
| 夜勤時 | |
| 看護師2名-3名体制 |
【看護師年齢層】 20代-30代の職員が多いです
【ママ・パパナース】 育児短時間勤務者は常に20名前後います。 他にも子育て中で、制限なく勤務している看護師もたくさんいます。
【病床数】 300床
【医師人数】 60名(常勤)
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 固定チームナーシング、患者受け持ち制
【看護基準】 7:1 一般病棟 7:1 回復期リハビリテーション病棟 13:1 地域包括ケア病棟 13:1 ICU 2:1
【救急搬入件数】 192名(2020年6月時点)
【病棟や患者層の特徴】 3階:ICU、透析センター、手術室 ICU...ベッド数6床であり外科系・内科系問わず全診療科の重症患者さんのケアを行っています。 4階N病棟:産婦人科病棟 女性のみの26床の病棟です。(スタッフも女性のみです)婦人科疾患を主に形成外科・心臓血管外科の手術前-手術後の患者さんや内科疾患の患者さんのケアに携わっています。入院患者数は少ないのですが、手術前後の看護から療養生活のお世話まで幅広く、毎日、ばたばたしていますがみんなで声を掛け合っています。 4階S病棟:脳神経外科、混合病棟/救急病棟 入院される患者さんの診療科は内科です。近年は、独居または夫婦で暮らしている高齢者の方の入院が多く、多職種(管理栄養士、リハビリ、社会福祉士、薬剤師など)チームで、入院時から退院後の生活をみすえての支援をさせていただいております。 5階N病棟:外科、泌尿器科病棟 5N病棟の主な役割は、患者・家族の意向に沿った退院支援を行うことです。患者・家族が退院後どのように過ごしていきたいかを供に考え、病気で失われた機能が回復し、入院前の日常生活に少しでも近づくよう多職種でケアにあたっています。 5階S病棟:整形外科病棟 整形外科・脳神経外科の患者さんが入院される病棟です。整形外科では主に大腿骨骨折、股関節や膝関節の手術前後の患者さん、脳神経外科では急性期の脳血管障害の患者さんが入院されています。 6階N病棟:回復期リハビリテーション病棟 機能の回復やADL(日常生活活動)能力の向上による寝たきりの防止と社会や在宅への復帰を目的とし、医師・看護師・理学療法士作業療法士・言語聴覚士・薬剤師・医療相談員・管理栄養士が協同でリハビリテーションプログラムを立案し実施しています。 6階S病棟:内科病棟 外科・泌尿器科疾患を中心に、手術を受ける患者さんや化学療法を受ける患者さんが多く入院されています。患者さんの入れ替わりが多くとても忙しい病棟ですが、日々、患者さんに寄り添う看護の実践を、看護師はペアで活動し、患者さんの不安を和らげ、看護師同志で教育も兼ね、相談もしやすいので一人で焦ることはありません。 ※病棟詳細:https://www.suikokai.or.jp/kango_saiyo/about.html
【夜勤回数目安】 4回程度/月
【病棟について】 【病棟構成】 ・3階:ICU、透析センター、手術室 ・4階N病棟:産婦人科病棟 ・4階S病棟:脳神経外科、混合病棟/救急病棟 ・5階N病棟:外科、泌尿器科病棟 ・5階S病棟:整形外科病棟 ・6階N病棟:回復期リハビリテーション病棟 ・6階S病棟:内科病棟 ・透析センター:透析センターでは、50床を有し、医師、臨床工学士、看護師、看護補助者、それぞれが持つ役割を最大限に発揮し、慢性腎臓病の保存期の指導、透析導入から外来透析への移行指導、患者さんの状況に合わせて、他職種協同で透析業務を行っています。 ・手術室:手術室では、年間約2,000例の手術を行っています。先端医療の手術支援ロボットを使用した手術も開始され、様々な手術を行うことができます。 ・外来:外来では糖尿病や高血圧などの慢性疾患、急な発熱や腹痛などの急性期疾患に対応できる一般外来と24時間365日心疾患や脳疾患、外傷などに対応できる救急診療部があり、年間3,000台を超える救急搬送があります。スタッフは、新人看護師から中堅看護師、認定看護師やママさん看護師、キャリアの異なる看護師がいるため、お互いに知識や技術を高め合い、本や参考書では学びとれないエキスパートの暗黙知を学ぶことができます。働き方改革では、超過勤務の減少やワークライフバランスも実現され、自分も家族も大切にできます。 ・心臓血管センター:循環器内科と心臓血管外科の32床の病棟です。主に、心筋梗塞や狭心症、心不全、心臓カテーテル検査等の患者さん、冠動脈バイパス術、心臓弁置換術、人工血管置換術等の手術を受ける患者さんが入院されます。
【1日の外来人数】 450名前後
【オペについて】 年間2,000件 ※手術支援ロボット「hinotori」を取り入れており、最先端のOPEを経験できます。 OPE看護師としても成長できる環境です。
【分娩について】 年間約50件‐60件ほど 分娩内容:ハイリスク分娩が多い(糖尿、高齢出産、帝王切開など) 助産師は分娩業務だけではなく、看護ケアや外来対応も行っていただきます。 産婦人科病棟が女性病棟として、高齢者・肺炎・認知症の女性患者のケアなどを行います。
【関連施設】 ・介護老人保健施設 水光苑 ・介護付有料老人ホーム 水と光の園 ・水光福祉会 水光デイサービスセンター ・小規模多機能居宅介護施設「花みずき」 ・サービス付き高齢者住宅「みずきの郷」 ・水光会 総合リハフィットネスセンター ・有料老人ホーム 水光松風 ・水光学院 宗像看護専門学校 ≪運営情報 - 医療体制≫ ≪災害渠底病院≫ ※災害拠点病院とは:重症・重篤な傷病者を受け入れるなど災害時の医療救護活動において中心的な役割を担う病院です。 2018年6月に福岡県災害拠点病院の指定を受けました。宗像保健医療圏(宗像市・福津市)において、珍しい災害拠点病院となっています。 ※具体的な活動内容: ・災害時に緊急対応が24時間可能であり、被災地の傷病者等の受け入れ・搬出を行う。 ・災害派遣医療チーム(DMAT)を保有し、被災地への派遣を行う。 ・災害時に応急用資器材の貸出しなど、地域の医療機関への支援を行う。 地域の中核病院としての役割だけでなく、天災、人災に関わらず不慮の災害に対応できるように準備を行っています。 今後も職員一同、この地域に何かあれば私達が皆様の支えにならなければならない、という自覚を持って取り組みを進めてまいります。

私は、心臓血管センターで勤務して4年目になります。当センターでは主に心不全や心筋梗塞、不整脈等の循環器疾患や心臓血管外科術前後の患者さんが入院しています。 病棟ではパートナーシップナーシングを行い、それによりスタッフ同士のコミュニケーションがとても良く、お互い切磋琢磨しながら専門的な知識や技術を磨いています。 私のパートナーは妊婦さんの先輩で時短勤務もしていますが、お互いの足りないところを補い合い、多忙な中、時間内に勤務を終えたときは、充実感があります。相手を尊重する雰囲気が高く、とてもやりがいを感じています。
職場の環境は、明るく、スタッフ全員がコミュニケーションをとりながら働いています。子供のいるスタッフには、24時間対応の託児所があり、仕事に専念して働けます。 また、自身のキャリアアップを目指す方には、病院の支援制度があるので、やる気さえあれば目標の看護師に近づける病院です。


30代/常勤(日勤+夜勤)
担当キャリアパートナーへの満足度











