所在地:
大分県大分市明野東2-7-33



医療法人社団唱和会 明野中央病院
大分県大分市明野東2-7-33
JR日豊本線 高城 車10分
病院(急性期、回復期)
内科、消化器科、整形外科、リウマチ科、形成外科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 約80名 | |
| 夜勤時 | |
| 看護師2名 ※夜勤に入る初めの3回は看護師3名でやります。 |
【看護師年齢層】 20代-50代まで
【ママ・パパナース】 多くの子育て中の看護師が在籍しております
【病床数】 75床
【医師人数】 11名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 受け持ち制、部屋持ち制、機能別(一部)
【看護基準】 7:1 回復期リハビリテーション病棟は13:1
【夜勤回数目安】 準夜勤・深夜勤併せて8回程度
【病棟について】 【院内構成】 ・1F:診察室・処置室・内視鏡室・検査室・心電図室・エコー室・救急処置室・放射線室・CT室・MRI室・リハビリテーションセンター・相談室・受付・会計・事務室(医療事務課)・待合ホール・売店 ・2F:病室200-218・2特室A・2特室B・2個室A・2個室B・食堂談話室・ナースステーション・説明室 ・3F:病室300-311・3特室・ナースステーション・手術室・談話室・地域医療連携室 ・4F:浴室・介助浴室・洗髪コーナー 【病床数】 75床 2階病棟 一般:35床、地域包括ケア病床10床 ・主な疾患 内科:糖尿病、高血圧、胃潰瘍、肝硬変 整形外科:腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、関節リウマチ、大腿骨頸部骨折 ・特色 脊椎や関節の整形外科領域を中心に、年間約1,500件の周手術期患者さんの看護にあたっています。 リウマチ治療の入院もあります。 深部静脈血栓対策チーム等のチーム活動も活発に行われています。 3階病棟 回復期リハビリテーション病棟:30床 ・主な疾患 脳卒中や骨折等の急性期の治療を終えた回復期リハビリテーションを必要とする患者 ・特色 当院の一般病床で急性期治療を終えた整形外科手術後の患者さん、近隣の救急病院や脳神経外科専門病院で急性期治療を終えた脳血管疾患等の患者さんが回復期の集中的なリハビリテーションを行います。 病棟専従の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等のセラピスト、病棟医、MSWも含め常に多職種間のチームワークを最も大切にしています。
【1日の外来人数】 230名(2019年)
【オペについて】 2019年度 1,550件/年 ・椎間板摘出術 ・椎弓切除術 ・脊椎固定術 ・内視鏡下椎間板摘出術 ・骨折観血的手術 ・人工骨頭挿入術 ・人工股関節置換術 ・人工膝関節置換術 特色 整形外科の手術が多く、特に脊椎疾患と人工関節の手術件数が多くなっています。痛みの治療として、高周波治療を月に20-30件行っています。
≪運営情報 - 医療体制≫ ≪外来≫ 看護師10名 1日平均外来患者数 186名/日(2017年) 204名/日(2018年) 230名/日(2019年) 特色 内科、整形外科の一般外来と関節、脊椎の専門外来、リウマチの生物学的療法やペインクリニックも行っています。

当院では1年目から20年以上在籍する看護師まで様々な年齢層のスタッフが働いています。 教育、研修制度や委員会活動にも力を入れており皆毎年目標を持って看護に取り組んでおります。 また、残業に関しては極力なくす様務めておりオンとオフのバランスが取れた職場環境が魅力的です! 子育て中の看護師も多く、スタッフはみんな優しくて人間関係は問題ないので安心しました。 色々な勤務形態があり、師長も勤務変更の希望があれば対応してもらえるとのことで安心しました! 【入職1年目の看護師】 県外の病院で1年間勤務し、大分に帰ってきました。 県外の学校に進学し、そのままそこで就職しましたが、両親からは「早く帰って来い」と言われていました。 年の近い先輩も多く、いろいろと丁寧に教えていただき、前の病院での経験も活かしながら、夜勤にも入れるようになりました。 プリセプターの先輩から毎日的確な指導をしてもらえますし、院内外の研修会にも参加し勉強しています。 遠くにいた頃より両親も安心しているようです。仕事もプライベートも、そして親孝行もがんばります!
ワークライフバランスが充実した制度があります。 https://www.akenohp.jp/nurse/worklifebalance/

