大和徳洲会病院の看護師求人情報

医療法人徳洲会 大和徳洲会病院

［電車］ 各線『大和駅』から徒歩4分 ［車］ 各線『横浜駅』から約40分

病院（急性期）

内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、リウマチ科、形成外科、脳神経外科、小児科、皮膚科、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、その他

【病床数】 248床

【電子カルテ】 有り 移動式電子カルテです。 点滴とリストバンドの認証は、電子カルテにあるバーコード認証を行います。

【看護方式】 チームナーシング

【看護基準】 7:1

【救急搬入件数】 5,000件-6,000件/年

【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様の情報】 ［急性期病棟］ 基本的に混合病棟となっており、5病棟編成です。 5階東病棟 消化器内科・呼吸器内科・眼科・形成外科・皮膚科・救急の混合病棟です。 眼科は緑内障等のオペ、皮膚科は皮膚疾患のオペを目的としている方が入院しています。 5階西病棟 整形外科・泌尿器科の混合病棟で、稀に呼吸器科の患者様も受け入れています。 施設等で転倒された整形外科の患者様が最も多く、主な疾患は頸部骨折等で、脊椎疾患の受け入れはありません。 泌尿器科は、悪性腫瘍（腎がん、腎盂尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がん）、前立腺肥大症、尿路結石、過活動膀胱、尿路感染症（性感染症も含む）、男性更年期、男性不妊等が主な疾患です。 また認知症の方の入院も受け入れています。 オペ後に元の施設に戻られる方や回復期病院へ転院される方が多いです。 4階東病棟 循環器科・呼吸器内科・腎臓内科の混合病棟です。 循環器科の主な疾患は心不全・狭心症などで、カテーテル検査の方もいます。 呼吸器内科の主な疾患は、誤嚥性肺炎・慢性閉塞性肺疾患（COPD）等です。 4階西病棟 外科・脳神経外科の混合病棟です。 脳神経外科の主な疾患は、脳腫瘍・水頭症・硬膜下血種、脳動脈瘤です。 外科の主な疾患は、各種消化器癌、虫垂炎、消化管穿孔、痔核などの消化管疾患、肝胆膵疾患、鼠径ヘルニア、肺悪性腫瘍等です。 ストマ造設、内視鏡的逆行性胆道膵管造影検査（ERCP）、腹膜透析（PD）の方なども入院しています。 3階 脳神経内科・耳鼻科の混合病棟です。 脳神経内科の主な疾患は、脳腫瘍・水頭症・硬膜下血種、脳動脈瘤です。 ［HCU］ 脳神経外科・外科・循環器内科・内科の各領域の患者様が入院しています。 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳神経外科領域が多く、他は外科（胃切除・リスクの高い胆のう摘出等）、循環器内科（アブレーション・心不全）、敗血症性ショックの患者様が多いです。 ERや外来からの直接入院や術後入室の場合もあります。 ［障がい者病棟］ 40代から高齢者まで幅広い年代の患者様が入院されており、急性期病棟からの転棟がメインです。 知的障害の方や脳出血などの麻痺が残っている方・筋ジストロフィー・重症筋無力症の方が入院しています。

【夜勤回数目安】 4-5回/月

【病棟について】 【フロアマップ】 ［5階］ 5階東病棟: 消化器内科・呼吸器内科・眼科・形成外科・救急病棟（41床） 5階西病棟: 整形外科・泌尿器科病棟（41床） ［4階］ 4階東病棟: 循環器科・呼吸器内科・腎臓内科病棟（41床） 4階西病棟: 外科脳神経外科病棟（41床） ［3階］ 脳神経内科・耳鼻科病棟（41床）、HCU（8床）、血管造影検査室、オペ室、日帰り手術センター、外来化学療法室 ［2階］ 外来、血液浄化センター、内視鏡センター、リハビリテーションセンター ［1階］ 救急医療センター

【1日の外来人数】 300名程度

【オペについて】 ［オペ件数］ 1,500件程度/年、130件程度/月 ［オペ内容］ 皮膚科: 皮膚摘出術 眼科: 水晶体再検術、緑内障手術等 整形外科: 人工骨頭置換ke術、骨折観血的手術等 泌尿器科: 悪性腫瘍に対する手術、経尿道的手術（TUR）、経尿道的なレーザーによる砕石術（TUL）等 外科: 消化管疾患・肝胆膵疾患・鼠径ヘルニアなどの疾患に対して、適応を考慮した上での腹腔鏡手術

【透析ベッド数】 33床（午前・午後の2クール）※CEが常駐しており、穿刺も行います。