最終更新日:2025/11/11
宮崎病院
【常勤(夜勤あり)・オペ室】の 看護師求人・採用情報



給与
想定月収:25.6万円〜
勤務地
長崎県諫早市久山町1575-1
最寄駅
喜々津
西諫早
市布
| 施設形態 | 病院 |
|---|---|
| 募集職種 | 正看護師 |
| 雇用形態 | 常勤(夜勤あり) |
| 配属先 | オペ室 / オペ室を中心に外来・救急外来との兼務 |
病院における病棟看護業務および付帯する業務
[詳細]http://kango.sankoukai.net/job/
変更なし
長崎県諫早市久山町1575-1
・長崎自動車道 諫早ICから車で3分 ・JR長崎本線 喜々津駅から徒歩20分 ・長崎県営バス 久山バス停下車 バス停より徒歩5分
変更なし
1人
[期間] 3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更無し
夜勤できる方歓迎(回数のご相談可)
| 日勤 | 08:30〜17:00 |
|---|---|
| 夜勤(月2回程) | 16:30〜09:00 |
日勤:60分 夜勤:90分
残業2時間/月
〜詳細〜 病棟:2時間/月 オペ室(外来と兼務):5時間/月
有給消化率:80%程度
[休日] 4週7休(シフト制) 希望休:月3日(原則は毎月1日に申請、直前でも相談可能) [休暇] 有給休暇:法定通り(最大20日) [年間休日] 105日
| 想定年収 | 3,840,000円〜 |
|---|---|
| 想定月収 | 255,500円〜 |
| 基本給 | 180,000円〜 |
| 賞与 | 4.3カ月/年 年2回(前年度実績) |
~給与・待遇内訳~ 基本給:180,000円‐ ※経験により加算あり 処遇改善手当:19,500円 救急医療手当:20,000円 看護師特別手当:10,000円 夜勤手当:13,000円/回 [その他手当]※該当者に支給 オンコール手当 居住手当 家族手当
毎月15日締め/当月25日支払い
年1回 1月あたり1,500円以上(2023年度実績)
| 通勤手当 | 住宅手当 | 扶養手当 |
|---|---|---|
【通勤手当の詳細】 上限31,600円
【住宅手当の詳細】 上限20,000円(家賃39,000円以上) ※本人契約であること、世帯主(住民票の筆頭主)であることが条件 ※家賃-25,000円÷2+13,000円
【扶養手当の詳細】 世帯主(住民票の筆頭主)であることが条件 配偶者:5,000円、子(18歳未満に限る):4,000円/名 ※子(18歳未満)は3名まで
【転居費用負担の詳細】 転勤はございません
| 労災保険 | 雇用保険 |
|---|---|
| 健康保険 | 厚生年金 |
財形貯蓄制度あり ※非常勤:週当たりの勤務時間に応じて社会保険加入
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
無料
有り
勤続年数5年以上
あり(60歳まで)
再雇用制度有り
【補足】 65歳まで
プリセプター制度にて丁寧な指導がございます
| 奨学金制度 | 中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
|---|---|---|
・新人教育 ・クリニカルラダー ・学会 ・院外講師
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 145名 | |
| 夜勤時 | |
| 一般病棟30床(各4病棟有):看護師2名+補助1名 |
【看護師年齢層】 平均年齢35歳
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 133床
【医師人数】 15名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング、機能別看護
【看護基準】 10:1 一般病棟 10:1
【救急搬入件数】 1,000件-1,500件/年
【病棟や患者層の特徴】 【診療科目】 [内科系] 消化器内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、放射線科、内科、老年内科 [外科系] 脳神経外科、外科、形成外科、泌尿器科、整形外科、救急科、麻酔科、消化器外科、リハビリテーション科 【認定事項】 日本老年医学会認定施設 日本透析医学会教育関連施設(長崎大学病院認定) 救急告示病院(病院群輪番制病院) 脳卒中支援病院 DPC参加病院 総合リハビリテーションA施設 肝炎医療費助成に係る診断書作成医療機関
【夜勤回数目安】 4回-5回/月
【病棟について】 【一般病棟】70床 [B棟2階病棟] B2階病棟は脳外科疾患患者(保存的・手術)、循環器疾患患者(重症心不全・ペースメーカー植え込み)、内科急性期患者の受け入れており、急性期から回復期・地域包括へ継続看護をおこなうことを病棟目標に掲げ日々看護提供をおこなっています。 部署の看護師は年間一人最低1回の院外研修参加を努力義務として自己研鑽に励んでいます。心電図検定1級・2級取得者、ACLSインストラクター、医療安全管理者 等が在籍しており、様々な視点から部署看護チーム活動の問題点に対するPDCAを立案し、看護活動をおこなっています。明朗快活をモットーに、患者様が安全な療養生活を送れるように支援しています。 [B棟3階病棟] B棟3階病棟は、急性期の患者や、病状は安定しているが治療を必要としている患者が回復期病棟 ・地域包括病棟へ繋ぐまでのサポートを行い、検査・短期治療入院目的や、終末期緩和ケアの患 者を受け入れています。また、コロナ感染症患者の受け入れ体制も整えています。 患者・家族の方が安心して治療が受けられるようプライマリー看護師を中心に、看護計画に沿っ たケアの充実に努め、統一した看護の提供ができるように多職種と連携し支援しています。 【地域包括病棟】30床 [A棟3階地域包括ケア病棟] A棟3階病棟は、地域包括ケアシステムの中で病院が担う役割を十分に果たせるよう、多職種でのカンファレンスやチーム医療の推進をおこない、ACPや退院支援の充実にむけ、看護・介護の専門性を発揮できるようにケアを行なっています。 入院中の気分転換が図れるようなレクリエーション企画や、スタッフのフィジカルアセスメント力の向上をめざした部署内チーム活動による教育への取組みも盛んに行なっています。 【回復期病棟】33床 [C棟4階回復期リハビリ病棟] C棟4階病棟では、在宅復帰・社会復帰を目指し、患者及び家族を含めたチームで目標を設定しています。 病棟生活では、ピクトグラムを用いた活動度の表示やトイレカードの活用による統一したケアの提供により日常生活動作向上を図り、目標に向かってチームによる支援を行い退院を目指します。また、認知症ケアチームを中心に個別性のある看護計画の立案を行い、患者に寄り添う看護にも力を入れています。
【1日の外来人数】 105名
【オペについて】 年間100例以上 ※そのうち半数が麻酔管理下での手術 [一般外科手術] 痔、鼠径ヘルニア、甲状腺のしこり、胆石/胆嚢ポリープ、下肢静脈瘤、腹腔鏡手術 [泌尿器科] グリーンライトレーザー療法(光選択的前立腺蒸散術=PVP手術) [循環器内科] ペースメーカーの新規植込および電池交換手術
≪運営情報 - 医療体制≫ ≪外来・手術室≫ 【外来】 外来は、一般外来・救急外来・各種造影検査・内視鏡検査と兼務し、様々な辛い症状や不安な思いを持って受診される患者さまの声に耳を傾け、患者さまに寄り添った看護を心がけ安心して診察が受けられるよう努めています。 2020年11月にリニューアルし、より地域のかかりつけ病院として信頼される外来を目指し、スタッフは皆元気で和気あいあいと活気あふれる病院の顔として頑張っています。 【中材・手術室】 手術室では安全・安楽で個別性のある看護を目標に、患者様に安心して頂けるよう術前・術後訪問を充実させ訪問率も100%行っています。 緊急性のある手術にも迅速に対応できるよう日頃からチーム内でのコミュニケーションを大切にしています。 ≪透析室≫ 透析センターでは、透析用ベッド数57床(うち個室2床)で、血液透析のほか、患者様個々に合わせて、血液透析濾過(On-line HDF)や間歇補液型HDF(I-HDF)も行っております。 患者様のQOL(生活の質)の向上・維持が出来るよう透析カンファレンス開催、フットケア、定期検査(血液検査・胸部レントゲン・心電図)、管理栄養士による栄養指導を行い、安心・安全な透析治療・看護に努めています。 透析の通院に関しては、駐車場を完備しております。 臨時透析:旅行や帰省などで臨時に透析を希望される患者様の臨時透析をお受けしています。 ※現在、新型コロナウイルスの為、県外の方の臨時透析は受け入れておりません。 ※夜間透析は、行っておりません。 【透析室の特徴】 ・リラックスした雰囲気での透析治療 快適に治療時間が過ごせるような広いスペースをとり、明るい環境づくりを心がけています。 ・細心のメンテナンス 臨床工学技士のもと、医療機器のメンテナンスには細心の注意を払い、安定した透析治療を受けていただきます。 ・水の清浄化 透析ユニットはJMSの最新機器を採用し、透析で最も重要な純粋(きれいな水)にこだわった透析を提供しています。 ・安心できる合併症への取り組み 透析を受けられる患者様に多く見られる合併症(脳血管疾患、心血管疾患、消化器疾患・呼吸器系疾患)などにも対応できる診療科が整っています。 ・入院(透析)への対応 体調がすぐれない時にも、24時間すぐに対応できる入院設備を整えています。 ・社会復帰へのサポート 回復期リハビリ病棟、総合リハビリテーション、通所リハビリテーションなど社会復帰に向けた施設に力を入れています。 ・その他の血液浄化療法について LCAP、腹水再静注療法、LDL吸着、エンドトキシン吸着療法などの浄化療法にも力を注いでいます。

<理事長のご挨拶を紹介します> 今地域に求められる医療が提供できる病院を目指して “三佼会”という名称は、患者と家族・医療従事者・業者の3者が協力して“病”を癒していこうという発想に由来しています。そして、三佼会すべての職員の病院理念(行動規範)として「心を込めて、患者様のために」を胸に、地域医療の発展に貢献できるようこれまで努めてきました。 これまでの三佼会の特徴・役割としては以下のような点が挙げられます。 1.救急医療を要件とした社会医療法人で脳神経外科を主体とした救急病院 2.急性期病棟に加え地域包括ケア病棟・回復期病棟を持つケアミックス型病院 3.予防医学(総合健診センター)・介護(通所リハビリテーション・居宅介護支援事業所など)の機能を併設する病院 2018年6月1日付で三佼会の理事長に就任致しました。そして、三佼会も人事交代など大きな変革を経て、自院のポジショニングを再考する1年となりました。 これからは1.にある救急病院としての在り方を見直し、「かかりつけの病院」として機能できるように充実させていきたいと考えています。2次救急病院としてはもちろんですが、専門医(19の基本領域専門医)のみではなく、病院総合医(専門科領域に関わらず総合的に病態に対応できる医師)を育成し、総合的に病態を診る(複数の疾患を持つ患者様にも柔軟に対応する)ことに重点を置いていきます。 一方で脳神経外科については、自院のみで対応できない患者様には速やかに診断し(超急性期病棟を持つ)3次救急病院へ紹介するなど連携強化を図っていきます。また、新たなビジョン(目指す将来像)・ミッション(使命)として、「4.地域包括ケアシステムの中核病院となり、患者様の“健康寿命”を延ばし、“その人らしく”生きる力を育てる・支える」を掲げ、新たな病院づくりに努めていきたいと考えています。 これからも病院理念を念頭に、地域医療の発展に貢献するため三佼会の職員一同協力しながら一層努力していきます。 ≪看護部長をご紹介します≫ <看護部長よりご挨拶> 当院は、急性期看護から回復期看護、そして今後ますますニーズの高まる在宅看護まで、トータル的に幅広い分野での看護に取り組んでいます。 医療の高度化・複雑化する中、患者様のニーズも多様化しており、看護師に求められる能力は拡大する一方です。 このような時だからこそ、患者様の安全と質の高い医療を提供するために、看護部理念である“思いやりのこころで患者様とともにを常に意識して行動しています。 看護職員1人1人が豊かな心を基盤にし、高度な知識・技術・倫理観をもって患者様に寄り添い、尊重し共感することを大切にしています。 看護にやりがいを持ち、専門職業人としての資質の向上を図るため、リフレッシュ休暇、キャリアアップ支援などサポート体制も充実しています。 「想像」と「創造」ができる変化に柔軟に対応できる人、「希望」「感動」をもって「繋ぐ」ことができるセンスある看護を目指しています。 <スタッフから見た看護部長> 非常に周囲の事に関して気を配れる方で、面倒見がとてもいい部長です。 長年、部長をされていて、20年以上宮崎病院に勤務していますので看護師として、女性として学ぶ事が多いです。
長崎県諫早市久山町1575-1
喜々津駅 / 西諫早駅 / 市布駅
・長崎自動車道 諫早ICから車で3分 ・JR長崎本線 喜々津駅から徒歩20分 ・長崎県営バス 久山バス停下車 バス停より徒歩5分
病院(急性期)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、透析、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
あり(屋内禁煙)
敷地内禁煙
2025/11/11
2026/2/9



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