最終更新日:2025/10/1
ひばり~ヒルズ
【常勤(日勤のみ)】の 看護師求人・採用情報
給与
想定月収:19.6万円〜
勤務地
大分県日田市大字三和字坂ノ辻1853番地
最寄駅
光岡
日田
豊後三芳
施設形態 | その他 |
---|---|
募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 常勤(日勤のみ) |
配属先 | - |
施設における看護業務および付帯する業務 ハンディキャップを持つ方々へのサポート業務です。 バイタルチェック、服薬管理・処置、施設利用者の健康サポート全般を行います。 残業や夜勤がなく、日勤帯の業務です。
変更なし
大分県日田市大字三和字坂ノ辻1853番地
JR光岡駅より徒歩約12分(約1.0km) JR日田駅より車で約10分(約2.6km)
変更範囲:いきいきランド、わ-くす・たんぽぽ
1人
皆様からのご応募お待ちしております。 ・利用者様にやさしく寄り添っていただける方、お待ちしております(ご経験は問いません)
日勤1 | 08:00〜17:00 |
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日勤2 | 09:00〜18:00 |
日勤:60分
残業2時間/月
〜詳細〜 残業はほとんどございません。
【常勤の場合】 [休日] シフト制(4週8休) [休暇] 有給休暇 [年間休日] 113日 【非常勤の場合】 勤務日以外は全て休日とする
想定年収 | 3,102,800円〜 |
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想定月収 | 195,700円〜 |
基本給 | 164,000円〜 |
賞与 | 4.6カ月/年 年3回(2023年度実績) |
~給与・待遇内訳~ ・基本給:164,000円 ・資格手当:25,000円 ・処遇改善手当:6,700円 [その他手当]※該当者に支給 ・住宅手当:上限25,000円 ・子供手当:1子2,000円
末日締め/翌月10日支払い
1月あたり0円-4,000円(2023年度実績)
通勤手当 | 住宅手当 | 扶養手当 |
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【通勤手当の詳細】 実費支給(上限18,700円)
【住宅手当の詳細】 上限25,000円
【扶養手当の詳細】 2,000円/子
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
非常勤職員は勤務時間により社会保険加入有無を決定する。
【空き状況】 無し
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
有り
退職金共済加入
あり(65歳まで)
再雇用・勤務延長いずれも有り
【補足】 再雇用:上限75歳まで
OJT(業務を行いながら)を基本に上長や先輩スタッフからの指導がございます。
委員会活動:月1回有り ※委員会により就業時間内・時間外があります。
看護師在籍数 | |
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5名 | |
常勤 | 非常勤 |
5名 | 0名 |
日勤時 | |
3名 |
【看護師年齢層】 20代:2名、30代:2名、60代:1名
【ママ・パパナース】 在籍有り
【電子カルテ】 無し
■法人紹介■ 【すぎのこ村の経営理念】 「その人にとってどうなのか?」をすべての原点に ・広げよう!「心のスロープ」を 「心のスロープ」とは「お互いを思いやるやさしさ」であり、支援をする・介護をするといった障がい者に対する直接的な「福祉」だけではなく、人間として当然に行う声かけや思いやりも含めた行動が「心のスロープ」です。 例えば、「私にできることがありますか」という言葉があります。これは恩着せがましくなく、親切の押し売りでもなく、ごく普通の「お互い様の気持ち」が滲み出た言葉です。 小さくても自分にできることを積み重ねて行くことで、そのやさしさが周りに広がり、社会全体を良くすることができるのです。 ・支えよう!「ハンディキャップがある人」を ハンディキャップがある人のニーズを知り、理解し、何が出来るか、「その人にとってどうなのか」を第一に考えて行動します。 ・創ろう!「よりよいサービス」を 今あるサービスですべての問題が解決できるとは限りません。本当に必要なもの、その人にとって家族にとって本当に必要なことを見極めます。もし公的なサービスが無いのであれば、法人独自のサービスの立ち上げも可能かもしれません。現在の福祉制度にとらわれず、必要なサービス、よりよいサービスを考えていきます。 ・目指そう!「理にかなった運営」を 社会福祉法人や施設を運営するには、限られた条件の中で、常に最大・最善の方法を考え実践していくことが必要です。お金を無駄なく有意義に使うことができれば、より良いサービスに繋がりますので、適切な予算管理を行うよう努力をします。 【すぎのこ村の行動指針】 ・すべてのニーズをとりあげよう すぎのこ村の利用者や地域で困っている人のニーズ(希望)は、心の中に持っていても声を上げられない、諦めている、伝える手段を知らないなどの理由で、我々の元に届けられない場合が多くあります。 ニーズが聞こえてくるのを待つのではなく、こちらからとりあげ、聞き出す姿勢を持ち、ニーズを伝えられない利用者の代弁者として行政等に思いを届ける役割があることも認識して行動します。 ・その人らしく生きることをサポートしよう すぎのこ村の利用者は障がい者です。すぎのこ村の職員の仕事は、障がい者のサポートだけではありません。障がいを持った利用者がその人らしく生きることのサポートが仕事です。障がいも利用者の個性を構成する一要素です。その個性も踏まえた上で、その人らしく生きるサポートを行うためには、「利用者本位」という考えが欠かせません。そして「利用者本位」を実践するには、利用者の話をよく聞き、その後は本人の意思に寄り添うことが大切です。そして目の不自由な人の目となり、耳の不自由な人の耳となり、言葉の不自由な人の言葉となり、手足の不自由な人の手足となり、一緒に支えあう心を常に忘れないよう取り組んでいきます。 ・いつも「心」のそばに、「命」のそばにいよう 人にはそれぞれ寿命があります。深く意識せずに生きていれば忘れてしまいがちですが、利用者の中には、今こうしている間にも命を削りながら生きている人もいるかもしれません。無限に時間があると思ってしまうと、なんとなく人のそばにいることになります。ですから真剣に相手の「心」や「命」に向き合うことを忘れません。 ・人と、人として向き合おう 毎日利用者と接していると、利用者を「障がい者」という枠にはめて物事を考えてしまいかねません。利用者も職員と同じ「人」であり、たまたま個性の一つとして「障がいがある」にすぎません。足が速い人も遅い人も、勉強の得意な人も不得意な人も個性です。 利用者を「障がい名や程度、病名、症状」から判断することは仕事の上で大切なことですが、あくまで個性の一つを見ているにすぎません。利用者には「障がい」以外にもたくさんの個性があり、そこに目を向けることこそが「人」として向き合うことにつながります。 ・物より心を大切にしよう どんなに立派な設備や備品を持った施設であっても、人間は満足できません。反対にいろんなものが無く不自由であっても幸せを感じられることも多くあります。お金を注ぎ込んで買った豪華な贈り物も、質素でもその人が心をこめて自分の手で作った物には及ばないといった経験があるのではないでしょうか。大切にしたいのは、人としてのつながりや信頼感・安心感・一体感です。
大分県日田市大字三和字坂ノ辻1853番地
光岡駅 / 日田駅 / 豊後三芳駅
JR光岡駅より徒歩約12分(約1.0km) JR日田駅より車で約10分(約2.6km)
その他
あり(屋内禁煙)
2025/10/1
2025/12/30
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