こんな魅力があります!
・緩和ケアの専門性を高め、在宅における幅広い看護が実践できる環境です!
つばさ在宅クリニックは、「在宅緩和ケア充実診療所」として認定されていることが大きな特色です。
訪問診療の分野の中でも、緩和ケアのプロフェッショナルを目指して専門性を高められるでしょう。同院の訪問看護を利用される患者さまは、在宅療養中のがん末期の患者さまです。看取り数は法人全体で年間約420名となっており、千葉県内でも随一の実績を誇ります。看護技術・知識の習得のみならず、アセスメントやご家族へのケアの提供を通して、看護師として幅広い経験が積める環境が整っています。
・プリセプターが付くので未経験でも安心!基礎から在宅緩和ケアを学ぶことができます。
つばさ在宅クリニックには、初めて訪問・緩和ケアに従事する看護師でも安心の教育体制が整備されています。
入職してからの1年間は、まず訪問診療の同行看護師として経験を積みます。「在宅」「緩和」の基礎を医師の指導とプリセプターとなる先輩看護師のもとで学びますが、独り立ちをする時期は本人の成長スピードに合わせてくれるので、スキルが定着するまでじっくりと学ぶことができます。
・フリー対応を行う看護師が常駐!余裕を持った人員配置がなされています。
つばさ在宅クリニックは、充実したスタッフ数が確保されており、患者さま一人ひとりに手厚いケアが提供できることが強みです。
同院では訪問診療に必要とされるスタッフに加えて、フリーで対応する数名の看護師が常時出勤しています。その結果、クリニックでの電話対応が可能となり、訪問看護師は電話対応に追われることなく訪問業務のみに集中できます。また、急な欠勤の際もフリーの看護師が代わってくれます。夜間のオンコールも大勢の看護師で回すため負担が軽減。オンコール時の出動は主に医師のみが出動するため、看護師の出動(エンゼルケアなど)は月に1‐2回あるかないかです。スタッフ数が多いので連休も取得しやすく、看護師はワークライフバランスを保ちながら働くことができます。