こんな魅力があります!
〇病院と在宅をつなぐハブとなる看護小規模多機能型居宅介護で働く魅力
最大29名までの利用者と限られているため、おひとりずつと向き合う看護ができます。また居宅への訪問だけでなく、通所の場面でも同じ利用者と関わりを持つことができるので、その方のご自宅とは違う一面も見ることもできます。実際に他の事業所で働いている方で訪問看護ステーション経験者からは、一人当りにかけられる時間が大きく増えたという声が上がっているそうです。
〇平均介護度は3.3、認知症や慢性疾患が主な疾患と提供できる看護・介護の質を加味されながら入居の受け入れをされています。
看護小規模多機能居宅介護は医療度の高い利用者もいらっしゃいますが、介護度4以上の方が半分以下と利用者に提供できる看護・介護の質の面や、スタッフの負担についても加味されていらっしゃるそうです。往診医も緊急時にはすぐに来てもらえる状態にあるということで、その点もご安心いただけます。