よりよい職場作りのために
ホームページより抜粋
【取り組み その1】 チームケア
入居される前に、面談を行ってお客様の身体の状況、既往歴、生活習慣などのアセスメントを行います。その上で各責任者がゴールドエイジとしてどのようなサービスが最適か、その人に合ったケアを持ち寄りお客様、ケアマネジャーに提案する為にリーダーカンファを行います。
入居後は、各セクションのスタッフが情報共有を行ってカンファやミーティングを行い連携を図っていきます。
【取り組み その2】 施設ではなく住まい
建築の設計段階から、介護のメンバーが入り導線や居室空間などを検討します。デザイナーによるインテリアデザインや照明計画なども住まいを中心に作り上げていきます。運営面では家族的なサービスを心がけ生活支援サービスではお客様の生活習慣を把握したうえで先回りできる家族のようなサービスを目指しています。
【取り組み その3】 多様なキャリアパス
年1回の上司面談を行い、そのスタッフのスキル、キャリアプランなどをじっくり話し合います。それが評価につながり、進むキャリアパスにつながっています。あるべき人材像、評価、賃金が経営理念・使命・事業計画をもとに一気通貫した人事制度になっています。