よりよい職場作りのために
【HPより抜粋】
1.小規模で手厚い人員配置の日中活動支援
多様なニーズにお応えするために、なるべく小さな単位で、声なき声を丁寧にお聞きします。人権を尊重し、同性介助を基本とします。画一的な支援ではなく、一人ひとりの生きがいにつながる支援をします。
2.生きる意味や暮らしやすさが得られるような支援
日々の活動の中で生きがいや生活動作につながる工夫をします。単なる受け身的な活動ではなく、本人の意見や能力が発揮できるような活動支援をします。人生の支援には様々な能力や体験が必要です。個性ある様々な能力を持った支援者で支えます。
3.地域生活や、社会資源の利用につながる支援
一人の人として地域で生きていくことを積極的に支援します。一緒に考え、少しずつ確実に身につけられるよう支援します。地域のお店やサービスの利用を通じて、地域の一員として生きる支援をします。
4.夢に向かっての支援
将来を見つめて、どのように暮らしたらよいか、何をしていきたいかを一緒に考えて支援します。