御幸病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも御幸病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
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医療法人博光会 御幸病院
JR鹿児島本線 熊本駅より車で20分程度
病院(ケアミックス)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、心療内科、神経内科、アレルギー科、リハビリテーション科、その他
看護師在籍数 | |
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100名程度(看護師比率85%) | |
日勤時 | |
[一般病棟]看護師9名+介護職4名 [地域包括ケア病棟]看護師10名+介護職5名 [回復期リハビリテーション病棟]看護師11名+介護職5名 [医療療養病棟]看護師6名+介護職5名 [緩和ケア病棟]看護師6名+介護職2名 | |
夜勤時 | |
[一般病棟]看護師3名+介護職1名 [地域包括ケア病棟]看護師2名+介護職1名 [回復期リハビリテーション病棟]看護師3名+介護職1名 [医療療養病棟]看護師2名+介護0.5名 [緩和ケア病棟]看護師2名 |
【看護師年齢層】 [平均年齢]40歳前後
【ママ・パパナース】 多くの職員が子育てしながら活躍しています。 子の看護休暇も取りやすい環境です。
【病床数】 186床
【介護職員人数】 35名
【医師人数】 11名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 受け持ち制
【看護基準】 10:1 [一般病棟]10:1 [地域包括ケア病棟]13:1 [回復期リハビリテーション病棟]13:1 [医療療養病棟]20:1 [緩和ケア病棟]7:1
【病棟や患者層の特徴】 急性期病院とクリニック、在宅との橋渡しにより、地域包括ケアシステムの中心的役割を果たす。 <医療ニーズの変化に対応した体制づくり> これまで、療養型病院としての立ち位置にあった御幸病院ですが、急性期病院の入院日数短縮化の流れの中で、その使命は大きく変わろうとしています。急性期病院に入院した方が短期間の入院を経て退院する場合、その後、自宅や施設でいかに継続的にスムーズな医療を受けられるかが大きな課題となっています。御幸病院はこのような社会のニーズを受け、急性期病院とかかりつけ医、または自宅や他の施設への橋渡しを担うハブ的な役割を果たすべく、努力しております。
【夜勤回数目安】 月4回程度 ※夜勤時の食事提供(無償)があります(特性弁当)
【病棟について】 一般病棟(本館2階 南2病棟) 急性期一般入院料4を届け出しており、1日9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 日勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は6人以内 夜勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は15人以内 緩和ケア病棟(南館2階 南1病棟) 緩和ケア病棟入院料2を届出しており、1日 9人以上の看護職員(看護師)が勤務しています。 日勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は6人以内 夜勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は10人以内 回復期リハビリテーション病棟(本館3階 南3病棟) 回復期リハビリテーション病棟入院料1を届出しており、1日15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 日勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は7人以内 夜勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は20人以内 療養病棟(新館3階 北3病棟) 療養病棟入院料1を届出しており、1日9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、1日9人以上の看護補助者が勤務しています。 日勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は10人以内 夜勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は24人以内 地域包括ケア病棟(新館2階 北2病棟) 地域ケア病棟入院料1を届出しており、1日9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、1日6人以上の看護補助者が勤務しています。 日勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は6人以内 夜勤帯:看護職員1人当りの受け持ち数は15人以内 【患者様層】 主にご高齢の方が中心であり、呼吸器疾患や認知症の方もいます
【1日の外来人数】 94名程度
■運営情報 - 医療体制■ ■みゆきの里について■ みゆきの里では、保健・医療・福祉の各機能の充実を図りながら、有機的に連携することで健康寿命の延伸と地域との共生共創の実現をめざしています。
ここへ来て驚いたのは、回復力の早さと、それを支える職員の連携の素晴らしさ 例えば、入院患者さんたちの認知症の進行を防ぐために、看護師と介護職が協力して患者さんに体操を始めていただくということもあります。誰かが「こうすれば、もっと患者さんのためになるのでは」と言うと、みんなが協力してくれる職場です。 病気を治し、体力回復だけでなく、患者さんやご家族が安心して帰れる場所をつくる、それがみゆきの看護。この目標に向かって、患者さんを中心に医師、ご家族、リハビリ、薬剤師、栄養士、MSW等の専門職をつなぎ、情報や要望・知恵などを的確に橋渡ししていくことが、みゆきの看護師に求められます。 患者さんの中には、ご自分の状態や気持ちをうまく表現できない方も大勢いらっしゃいます。だからこそ看護師は常に患者さんの全身に目を配らねばなりません。そしてキャッチした変化やご要望を多職種と共有し、帰宅後に不安な点などをご家族に伝えながら、みんなで解決策を検討していきます。「みゆきの里」が誇る多職種連携チームの中心にいるのは、人を看る目、気づく心、つなぐ力を備えた看護師といっても過言ではありません。