こんな魅力があります!
【看護部長よりPRポイントを頂戴しました!】
[組織づくりを学べるチャンス]
急性期‐回復期の機能を有する二次救急指定ケアミックス型病院です。
内科、整形外科、消化器内科を標ぼうしており、地域ニーズが増したことにより、今後は回復期リハビリテーション病棟の増設、2024年4月のリニューアルオープンでは、有床数222床の中規模病院として大幅な増床が予定されています。将来、管理職を目指している方には組織の大幅変革期を学べるチャンスとなっております。
[アットホームな教育体制]
中途入職者にもプリセプター制度を採用し、一人ひとりのレベルに合わせた丁寧な指導を行っていきます。
夜勤入りに関しても目安は3ヶ月としていますが、一人ひとりのスキルやレベルに応じることはもちろん、タイミングにも合わせて判断していきますのでご安心ください。
当院の看護部の風土がとってもハートフルでアットホームな雰囲気なので、焦ることがないように、しっかりと寄り添い見守らせていただきます。
[お休みがとりやすい環境]
年間休日120日、有給休暇消化率はほぼ100%、希望休も可能な限りご希望が叶うようシフト調整させていただいています。
急性期病院としては残業も10時間/月と少なめなので、急性期のキャリアを活かしつつワークライフバランスを重視していきたい方には最適な環境です。
[一人ひとりが、家族のような組織]
看護部職員の風土の中には、「協調性」や「支え合う」という精神が根付いており、一人ひとりのスタッフが家族のように距離が近い関係です。
子育て世代の方に関しては、お子様が発熱してもシフトをカバーし合うのは普通のことだと考えています。
中途採用者は分からないことや不安なことがいっぱいあるのだから、寄り添って教えていくことが普通のことだと考えています。
このようなハートフルでアットホームな雰囲気に包まれているため、当院の離職率は例年10%未満をキープし、2021年度は5%と低水準をマークしました。