2013年7月の看護師転職市場動向レポート

7月の転職市場動向は?

7月の看護師転職市場動向をレポートします。
以下でご紹介する「有効求人倍率」とは、一人の求職者に対して、何件の求人があるかを示すものです。
例えば求人倍率が1.0以上の場合は、求職者より求人数の方が多い(売り手市場)という意味になります。

厚生労働省が発表した最新データでは、企業など一般職業における2013年5月の有効求人倍率は0.90倍。
前月と比べて0.01ポイント上昇しました。

では、続いて看護師の転職市場動向を見ていきましょう。

5月は準備期間?過去1年間の最低値に

6月のボーナス支給後に転職したい方にとって、転職活動を始めるベストタイミングの5月。
有効求人倍率は2.67倍と、4月に比べて0.04ポイントダウンしました。
直近3年間の傾向を見ても、5月は他の月に比べて特に倍率が低いようです。

履歴書の作成や面接など、ボーナス支給後の転職に向けて本格的に動き出す方が増える6月。
5月は6月のための準備期間と捉え、条件の絞り込みや病院選びに時間を使う人が多いのかもしれません。
退職者も入職者も少ないために求人が出にくいことが、5月の倍率を下げている一要因と考えられます。

7月は突発的な欠員補充の「レア求人」に注目!

5月の準備期間を経て、6月、いよいよ夏ボーナス時期の転職熱がヒートアップ。
猛暑が日本列島を襲う前にその熱は冷め、転職希望者にとっての冬、求人が出にくい7~9月へ突入しました。
「6月中に内定が出なかった・・・。夏の間は今の職場で働くしかない?」そんなあなたに朗報です!

実は、7月はボーナス支給後の急な欠員を埋める「レア求人」が少なからず出回る時期でもあります。
ボーナス後という節目だからこそ、普段は退職者が出にくい人気病院でも、突発的に人が辞める可能性大。
条件が良い人気病院の求人を見つけたら、ライバルに先を越されないよう、早めにアプローチしましょう!


この記事につけられたタグ

ナース転職求人を知りたい方

こちらの記事もおすすめ