社会福祉法人恩賜財団済生会 愛知県済生会リハビリテーション病院
栄生駅より徒歩15分 ※自転車を置けば7分程度
病院(回復期)
内科、透析、神経内科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
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82名(2021年度) | |
夜勤時 | |
各病棟:看護師2名+介護士 もしくは助手1名 |
【看護師年齢層】 平均年齢:30代半ば
【病床数】 199床
【医師人数】 13名(2021年度)
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 ・受け持ち制が基本ですが、一部プライマリーを導入しています。 日勤時は8‐10名を受け持ちます。 ・入院中は基本は部屋割りで担当しますが、入院から退院の流れでは2名‐3名の受け持ちをして、看護評価は同じ方が最初から最後までみていきます。
【看護基準】 15:1
【病棟や患者層の特徴】 元々は「愛知県済生会病院」という名前の急性期病院でしたが、2010年にリハビリテーション科の届出をし、2012年にリハビリテーション専門病院として、改名しました。リハビリ専門病院に相応しく整備された新病院を2013年4月に開設して、脳血管障害や骨折などの回復期リハビリを専門とした病院に生まれ変わりました。
【夜勤回数目安】 4‐5回程度/月
【病棟について】 ・6階病棟49床 ・5階病棟50床 ・4階病棟50床 ・3階病棟50床 ※脳外:52%、整形:42%、その他です。 ※在宅復帰率は直近半年では平均89%とかなり高いです。 ※疾患によってフロアを別けているわけではなく、それぞれ万遍なく重症度を別けるようにコントロールしています。移室は有りますが、フロアを移動することはありません。その為「このフロアは慢性的に忙しい」などといった事がなく、どこへ行っても業務負担は平等です。
【オペについて】 なし
看護の業務だけでなく介護の要素もありますので、大変さもありますが色々な業務をこなせるので、視野を広げることができます。市の職員に近い待遇で、長期勤務をして、年齢と経験を重ねるほど夜勤手当の金額が上がるなど待遇もよくなるので本当にやりがいがあります。つらいリハビリを終えて、在宅に復帰される患者様を見送るのが一番の喜びです。
愛知県
名古屋市西区
中小田井
小田井
上小田井