川越病院の看護師求人情報

所在地:

京都府京都市左京区浄土寺馬場町48

募集中求人件数3
2025.06.11 更新
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ひとこと特徴

川越病院の特徴
古くから精神科に特化した特化した病院として明治15年に設立され、平成24年4月に一般財団法人に移行いたしました。京都市左京区、銀閣寺近くの閑静な住宅地にある本院で、患者様が療養されています。急性期の患者様から、社会復帰を目指されている患者様まで、それぞれ状態に合わせた看護を行っております。
2025.06.11 更新
正看護師

非常勤(夜勤のみ)

給与

1回あたり1.1〜2.7万円

配属先

病棟

残業少なめ
未経験者歓迎
車通勤可
電子カルテなし
有給取得率が高い
2025.06.11 更新
正看護師

常勤(夜勤あり)

給与

想定年収419.7〜443.6万円

想定月収:28.9〜30.4万円

配属先

病棟 / ー

2交代制
3交代制
残業少なめ
昇給あり
退職金あり
寮or住宅手当あり
未経験者歓迎
車通勤可
電子カルテなし
有給取得率が高い
2025.06.11 更新
正准問わず

非常勤(日勤のみ)

給与

時給1,400〜1,500

配属先

病棟

残業少なめ
未経験者歓迎
車通勤可
電子カルテなし
有給取得率が高い

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川越病院の情報

名称

一般財団法人川越病院 川越病院

所在地

京都府京都市左京区浄土寺馬場町48

アクセス

最寄りのバス停:「浄土寺」もしくは「錦林車庫」 ・京都駅から 市バス5番、17番で浄土寺バス停下車(約45分) ・京阪出町柳から 市バス17番、203番で浄土寺バス停下車(約10分) ・阪急河原町から 市バス5番、17番、32番、203番で浄土寺バス停下車(約20分) ・京阪三条から 市バス5番で浄土寺バス停下車(約15分) ・地下鉄丸太町から 市バス93番、204番で錦林車庫バス停下車(約10分)

施設形態

病院(精神科)

診療科目

内科、循環器科、精神科、神経科

在籍看護師情報

看護師在籍数
48名
夜勤時
準夜、深夜の看護師人数変わらず。看護師2人と助手1人

病院特有の情報

【病床数】 162床

【医師人数】 6.8名

【電子カルテ】 無し

【看護基準】 15:1 15:1入院基本料

【病棟や患者層の特徴】 急性期の患者様よりも療養期の患者様中心の精神科単科病院です。

【夜勤回数目安】 3交代月平均8回(準夜・深夜それぞれ4回ずつ)

【病棟について】 <11病棟:男性の準開放病棟(69床)> ・急性期、慢性期、寝たきりと様々な患者様が入院されています。 ・Aチーム、Bチームに分かれて固定チームナーシングを実践 ・Aチームは、日頃の生活の中から楽しみや目標を発見し、日々の生活技能の向上や社会復帰を目指されている患者様を担当。 ・Bチームは、主に急性期の患者様や内科的合併症を伴う高齢の患者様など日常生活全般に援助が必要な方々の看護を行っております。 <22病棟:女性の閉鎖病棟(42床)> ・若い方から高齢の方まで、幅広い年齢の患者様がおられます。 ・生活機能訓練も活発に行い1-2週間に1度、患者様中心で喫茶「ひまわりカフェ」が開かれています。 <A1病棟:男女混合の精神科療養病棟(51床)> ・比較的軽症の患者様や慢性期の患者様、社会復帰を目指す患者様、一時の休息を目的とする患者様が入院されています。 ・2F-3Fの2フロアで1病棟となっています。2Fは4人部屋メインで、3Fは個室が7部屋。 ※主に統合失調症の患者が多いです。

【1日の外来人数】 年間19,305人

施設に関する情報

・本院は銀閣寺近くの閑静な住宅地にあり、裏手には大文字、近隣には白川・哲学の道などがあります。 ・外観は年月を感じますが、丁寧に使われています。

staffVoice

スタッフの声

【Aチーム】 援助させていただいている患者様は日頃の生活の中から楽しみや目標を発見し、日々の生活技能の向上や社会復帰を目指しています。当院の周辺には観光としての名所・旧跡が数多く点在し院外活動の一環に利用しています。名所・旧跡への外出では患者様もリラックスされ散策を通して心のリフレッシュが出来ていると感じられるくらいに表情や言動に良き変化が見受けられます。また、社会復帰後に必要な交通機関の使用や買い物といった生活能力を高めるアプローチにより、患者様の個々の目標達成に向かって我々看護スタッフは援助しております。 【Bチーム】 主に急性期の患者様や内科的合併症を伴う高齢の患者様など日常生活全般に援助が必要な方々の看護を行っております。患者様一人一人の可能性を最大限のばす事を目標に医師・PSW・OT・管理栄養士などと連携し「その人らしいより良い生活」が送れるように日々取り組んでおります。最近では認知症様の症状を示す患者様も増えていますが、出来る限り本来の状態に近づけ、さまざまな問題となる行動を改善して、生活技能の維持・増進に努めています。

職場の雰囲気

【11病棟】 ベット数69床の男子準開放病棟です。急性期・慢性期・寝たきりと様々な患者様が入院されており、その看護方式として、平成13年度より固定チームナーシングを導入しました。導入当初は運営上いろいろと問題も多く、苦慮した時期もありましたが、現在は看護スタッフ一人一人がチームナーシングの認識を深め、Aチーム・Bチームの2チームに分かれ、それぞれチームリーダー・運営委員を中心に質の高い幅広い看護活動を展開しています。患者様の個別性を重視して、多様化するニーズに応えるため、全スタッフが常に目的意識を持ち、カンファレンスを重ね、チームワークをモットーに日々患者様の援助に励んでおります。 【22病棟】 22病棟は女子閉鎖病棟です。若い方から高齢の方まで、 幅広い年齢の患者様がおられます。明るく太陽の日がたくさん差し込む、吹き抜けの天井と大きな窓があり、ゆったりと過ごせる大きなホールがあります。 生活機能訓練も活発に行い1-2週間に1度、患者様中心で喫茶「ひまわりカフェ」が開かれています。 患者様の立場に立って考え、社会復帰をめざし、安全な医療を提供しています。 22病棟スタッフ一同、たくさんの愛を患者様に提供しています。 【A1病棟】 A1病棟は、開放的雰囲気の療養病棟です。(男女混合 51床)比較的軽症の患者様や慢性期の患者様、社会復帰を目指す患者様、一時の休息を目的とする患者様が入院されています。

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