富家病院の看護師求人情報

所在地:

埼玉県ふじみ野市亀久保2197

募集中求人件数0
2023.06.22 更新
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ひとこと特徴

富家病院の特徴
「透析に関しては近隣の透析より1も2も上をいっている!」以前入職された看護師さんのお言葉です。 教育体制の充実はもちろん、託児所は無料、寮有り、日勤のみ、と数え切れないほどのメリットがある病院さんです。 透析にご興味がある方には是非お勧めです! また、「ナラティブノート」というものを取り入れていらっしゃり、患者様との絆をぐんと深めていくことができます。 患者様の心に響き、記憶に残る看護を実践しませんか?

富家病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも富家病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。

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富家病院の情報

名称

医療法人社団富家会 富家病院

所在地

埼玉県ふじみ野市亀久保2197

アクセス

東武東上線「上福岡駅」よりバス約15分 【職員送迎バス有】 朝:07:05/08:20 夕:17:20/18:40 ※JR川越線「南古谷駅」からもバス有

施設形態

病院(回復期、療養型、ケアミックス)

診療科目

内科、消化器科、皮膚科、透析、泌尿器科、リハビリテーション科

在籍看護師情報

看護師在籍数
約95名
常勤非常勤
約70名約25名
日勤時
7名‐8名
夜勤時
療養病棟の内1つの病棟・回復期病棟-看護師1名体制※療養病棟は遅番看護師が21:00までおります 他病棟-看護師2名体制 ※全体でケアワーカーが6名入ります

【看護師年齢層】 平均年齢44歳※40代‐50代が中心

【ママ・パパナース】 30名‐40名程度

病院特有の情報

【病床数】 261床

【介護職員人数】 約130名 ※おむつ交換=介護士、お風呂介助=専門の担当者がいます。 基本的には看護師さんはおむつ交換、お風呂介助に入りません。

【医師人数】 常勤5名+非常勤平均3名/日

【電子カルテ】 有り

【看護方式】 固定チームナーシング

【看護基準】 療養・・20:1 特殊・・20:1 回復・・15:1 障害・・10:1

【病棟や患者層の特徴】 ・看護部理念として「自分の父、母、祖父母だったらどのようにしてあげたいか」の視点で考えており、その考えがスタッフまで、しっかり浸透しており、実践していらっしゃる病院です。その一環としてナラティブホスピタルを実践しており、2015年度グッドデザイン賞も受賞しています!(http://www.fukekai.com/narative/) ・透析に力を入れていらっしゃいます。透析技術認定技師を持っている方が多く皆さんレベルが高いです。

【夜勤回数目安】 4回/月

【病棟について】 療養病棟-89床(2病棟)・特殊疾患病棟-29床(1病棟)・回復期病棟-57床(2病棟)・障害者病棟-56床(1病棟)・地域包括ケア病棟‐30床・透析-42床 【病院説明】 ・身体拘束・抑制撤廃 院長の方針により、「抑制廃止宣言」を掲げ、抑制患者数は0%で一切行っておりません。(全国的にも珍しく、平均で12.8%)抑制回避率は100%です。(全国平均39.8%) 徹底的に患者様目線を考えている病院で、身体拘束は誰もが希望しないはずなのでたしかに、拘束の必要性のある患者様も入院されていますが、そこは看護師数を増やしたり徘徊等があった場合には事務員の方なども連携をして病棟に連絡するなどの体制を取っている病院です。 ・辱創対策について 医師、看護師、介護士、栄養士、リハビリスタッフからなる褥瘡委員会が組織され、褥瘡予防に対する重要性を学び、活動しています。平成22年3月より、ラップ療法の第一人者である鳥谷部俊一先生の指導を受け、当院における褥瘡発生率、保有数は減少し、「院内褥瘡発生を『0』とする」を目標として『0』記録を維持するよう努めています。辱創保有・発生率は年々減少しており、直近では2%前後です。(全国平均10.4%) ・心のケアへの取り組み 臨床心理士を3名(常勤)配置し、患者様との面接、集団精神療法(アートセラピー、イメージ療法)、ご家族のためのイメージ療法、カウンセリングを行っております。 ・最新機器の導入による負担軽減 昨今、急性期病院で平均在院日数が10日を切っている中、慢性期医療が重要視されています。先進慢性医療の導入を考えている病院で、実際に「自動喀痰吸引器」という機器を80台導入し、24時間一定の低量で持続的に吸引を行うシステムで、呼吸を妨げることなく、カテーテル内腔から痰を吸い上げられます。器械の特徴としては、低圧であり、吸引圧と量の調整が独立しています。さらに機械音がとても静かである事が、利点です。自動喀痰吸引器は、多くの気切患者様の安全と、看護・介護負担の軽減につながるものと考えております。 ※「自動喀痰吸引器」導入前と導入後の吸引回数比較 導入前:17.9回/日 導入後:2.9回/日

【1日の外来人数】 10名程度/日

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スタッフの声

透析のスペシャリストを目指す方、当院でその理想を実現させませんか? 現在透析室には14名のスタッフがおりますが、 その内透析技術認定技士4名、透析看護認定看護師が3名と、 経験豊富で技術レベルも確かな人材が集まっています。 資格取得支援制度もありますので、意欲のある方はどんどん伸びていける環境です。 定着率が非常に良く、皆イキイキと働いています。 「もう転職はしたくない!」「ずっと勤められる病院を見つけたい!」という方に最適の病院です。

3年連続看護師転職No.1
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