協和マリナホスピタルの看護師求人情報

医療法人協和会 協和マリナホスピタル

各線西宮駅からバスが出ています ・阪急西宮北口下車、阪急バス朝凪町行、JR西宮駅、阪神バス乗り換え＜約35分＞ ・JR西宮駅下車、阪神バス・西宮浜マリナパーク行、ヨットハーバー前下車＜約25分＞ ・阪神西宮下車、阪神バス・西宮浜マリナパーク行、ヨットハーバー前下車＜約25分＞

病院（回復期、ケアミックス）

内科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、小児科、放射線科、リハビリテーション科

【病床数】 140床

【電子カルテ】 有り

【看護方式】 固定チームナーシング

【看護基準】 緩和ケア病棟7:1、回復期リハ病棟15:1、地域包括ケア病棟・障害者病棟10:1

【病棟や患者層の特徴】 フロアマップ 8F　緩和ケア病棟30床　回廊型 7F　回リハ病棟50床　回廊型 6F　障害者病棟・地域包括ケア病棟　60床 5F　老人保健施設療養棟71床 4F　老人保健施設療養棟・認知58床 3F　老人保健施設リハ室、食堂、浴室 2F　オペ室、リハビリ室、医局など 1F　外来、救急内視鏡室、事務室など

【夜勤回数目安】 平均月4回

【病棟について】 ＜8F　緩和ケア病棟　30床＞ 夜勤体制:看護師3名 元々一般病棟のため、緩和ケアに特化したつくりではございません。 但し、病棟課長は疼痛の認定を有し、また病棟からは西宮マリーナも見下ろせるロケーションは抜群です。 個室のみではなく、4名床もあります。最後は個室へ移動といった対応をしています。 日によっては3名ぐらい亡くなられることもありますが、お昼過ぎに毎日30分のカンファを行っており、皆さんそこで話し合い、精神的に負荷がかからないようにしています。 また、リハビリスタッフもカンファレンスにはいっており、加算はつきませんが、最後まで患者様がその人らしく生活ができるようにサポートしています。 在院日数は1年ぐらいから短いと1日。 また、在宅へ帰られる方もおり、その方は病院から往診・訪問看護へいきます。 （系列の阪神駅前にあるマリナ訪問看護とは別です。病棟で見ていた医師・看護師さんが、在宅まで） こちらの病棟は元々急性期の病棟でしたので、看護師さんも緩和希望の方ではございませんでした。 しかし、みんなでどうやったら患者様の為になるだろう。と一から作り上げ、当時の看護師さんは全員残っています ＜7F　回リハ病棟　50床＞ 夜勤体制:看護師2名+助手1名または看護師3名 急性期治療を終えた後、機能回復・在宅復帰を目標に訓練を行っています。 脳卒中の患者様が多いです。 こちらは新卒も多く入り、在宅復帰を目指しています。 また、月に1度2階でドックセラピーもやっております。 （更にリハビリでは週1回、ドックセラピーをつかったリハビリも行っています） 4名床がメイン。個室も2部屋あります。 こちらのはお庭に出ることもできます。 ＜6F　障がい者病棟・地域包括ケア病棟　60床＞ 夜勤体制:看護師2名+助手1名を予定または看護師3名 2018年4月オープン もとは介護老人保健施設だったフロアを改装。

（関連事業所） 協和会病院 第二協立病院 協和マリナホスピタル 協立温泉病院 千里中央病院 市立川西病院