最終更新日:2025/3/13
柏厚生総合病院
看護師 / 常勤(夜勤あり) / 救急外来看護師募集 求人詳細
施設形態 | 病院 |
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募集職種 | 正看護師 |
雇用形態 | 常勤(夜勤あり) |
配属先 | 救急外来 / [兼務]内視鏡室・カテーテル室 |
病院内における看護業務
確認中
[電車] 各線『柏駅』から徒歩18分 [車] 各線『柏駅』から約7分 [バス(東武バス)] ・各線柏駅西口(3番乗り場) 柏02系統:『市内循環(三間/松ヶ崎先回り)』行き『高田下』下車、徒歩5分 [職員用送迎バス] ・各線『柏駅』西口より7:30から10分間隔で運行あり
確認中
5人
3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更無し
・急性期のキャリアを活かした働き方をご希望されている方 ・大学病院や3次救急に憧れがあり、救急外来の現場に挑戦したい意気込みをお持ちの方 ・循環器、ガン、脳外科の領域に新たにチャレンジして、専門性を身につけたいとお考えの方 ・教育体制が整い多くの診療領域を有する病院で、働きながら将来のキャリアパスを描きたい方 ・子育て理解があり、家庭と両立しながら働ける急性期病院をお探しの方
日勤 | 08:30〜17:30 |
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夜勤 | 17:00〜09:00 |
[時短勤務相談]不可
日勤:60分 夜勤:60分
残業15時間/月
〜詳細〜 平均10-15時間/月 回復期病棟:残業ほぼ無し 消化器外科・整形外科病棟:20時間程度/月 外来:20時間程度/月 透析室:5時間/月程度
有給消化率:70%程度
【休日】 年間休日120日(月平均10日) 年間労働時間:1,968時間 ※配属先による 希望休は3日 [透析室]週40時間制 【休暇】 年次有給休暇(初年度10日付与) 特別休暇 出産休暇、育児休暇 介護休暇 ※育児休業、介護休業の取得実績有り
想定月収 | 333,800円〜 |
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賞与 | 3.4カ月/年 [支給回数]2回/年(前年度実績) [支給時期]7月、12月 |
~給与・待遇内訳~ [基本給]222,800円 [住宅手当]15,000円 [夜勤手当]96,000円(4回/月で算出) [賞与]3.40ヶ月分/年 [該当者のみ別途支給] 扶養手当 [備考] 基本給は、大卒(経験3年)の場合を想定
[昇給回数]1回/年 [昇給時期]4月
通勤手当 | 住宅手当 | 扶養手当 |
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【通勤手当の詳細】 [支給額]上限50,000円/月
【住宅手当の詳細】 [全員一律]15,000円
【扶養手当の詳細】 [支給額]10,000円
療養費見舞金制度 保養所(軽井沢・那須・熱海) 各種職員割引制度 AMG団体保険制度(生命・医療・自動車・火災 など) 福利厚生サービス加入 職員食堂有り
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
【託児所のタイプ】 24時間対応
【詳細】 [対象年齢]生後6ヶ月-6歳児まで [利用費用]400円-500円/日(おやつ代200円/日)、月額利用料金は11,000円。 [学校等長期休暇時の利用]夏・冬休み時の学童保育利用可能(小学校低学年まで) [スポット利用]相談可 [場所]院内 [その他] ・慣らし保育は入職後に半日勤務×3日間で行います。お子様が慣れない場合は慣らし期間1週間程度まで延長します。 ・現在の登録数は約50名で、日中は常時20名くらいの方が利用しています。
【寮のタイプ】 独身寮(借上)
【空き状況】 有り
【利用料】 60,000円‐70,000円/月
【詳細】 ※マンション借り上げ制度(物件探し:病院、敷金礼金負担:病院) 60,000円‐70,000円/月の物件の4割が自己負担ですが、15,000円の住宅手当が支給される為、実質20,000円‐30,000円です。柏駅もしくは病院から徒歩15分圏内の物件になります。
車通勤:可能
バイク通勤:可能
空き有り
2,000円/月
有り
[支給条件]勤続年数3年以上
あり(60歳まで)
再雇用制度有り
<中途入職者への研修等> 独り立ちするまで配属チームでサポートします。 ブランク明けの方にも足並みを揃えて寄り添い、丁寧に業務を覚えていただける環境を整えています。
奨学金制度 | 中途プリセプター制度 |
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[研修] 院内研修(時間内・時間外)、院外研修 [研修補足] 院内研修は、集合研修、ローテーション研修、ラダー研修、オンデマンド研修等があります。 院外研修は、AMGグループのAMG看護局研修センターで行われる合同研修等に参加可能です。 [キャリアラダー] 有り [キャリアラダー補足] ラダー研修には毎年改善を加え、常により良く改良を加えた研修を提供しています。 [認定看護師等の資格取得支援制度] 有り [認定看護師等の資格取得支援制度補足] 当院は『特定行為研修』の指定研修機関に認可されています。 [その他教育制度] ・教育体制 キャリアラダーに基づき、一人ひとりのレベルや目標に合わせた教育を行っていき、また社会人としての接遇教育にも力を入れています。 現場目線の教育を第一に考えていることから現場の声を集め、教育内容に毎年改良を加えています。 またe-ランニングによる研修を導入し、ご自身の都合の良いときに勉強に取り組める環境を整備しています。 ・e-ランニング 導入済み
看護師在籍数 | |
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350名(病棟300名程、オペ室9名) | |
夜勤時 | |
[急性期病棟]看護師3名、看護助手1名 [障害者病棟]看護師2名、看護助手1名 [回復期リハビリテーション病棟]看護師2名、看護助手1名 |
【看護師年齢層】 [在籍世代分布]20代35%、30代45%、40代17%、50代2%、60代以上1%
【病床数】 416床
【電子カルテ】 有り [メーカー]富士通 [記録方式]SOAP、継時的経過記録 [オーダリングシステム]有り [その他]看護支援システム、患者認証システムを導入
【看護方式】 チームナーシング、プライマリーナーシング
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 900件/月 ※2025年1月時点
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様の情報】 <急性期病棟> さまざまな診療科目を有し、急性期症状の患者様の受け入れを行っています。 主にカテーテル等の循環器領域、肺炎・気管支炎の呼吸器領域、骨折等の整形外科領域の救急患者様が多いです。 [本館] 6A病棟:脳神経外科・形成外科の混合病棟 5A病棟:内科・消化器内科・内視鏡内科・呼吸器内科・脳神経内科・小児科の混合病棟 5B病棟:循環器・心臓外科・血管外科・泌尿器科・血液内科の混合病棟 4A病棟:整形外科病棟 4B病棟:周術期病棟、ICU [新館] 4階:脳神経外科病棟、SCU 3階:循環器科病棟、HCU 2階:救急病棟、CCU、HCU <回復期リハビリテーション病棟> 急性期での治療を終え、日常生活復帰に向けたリハビリテーションが必要な方が入院されています。 【病院の特徴】 AMGグループの中でも屈指の診療科目を有し、院長の専門領域が外科のため、外科の医師が多く在籍しています。 循環器系をはじめ、肺炎や気管支炎の呼吸器系、骨折等の整形外科、救急の受け入れが多い病院です。 近年は特に循環器、ガン領域、脳外の分野に注力しています。
【夜勤回数目安】 平均3-4回程度/月
【病棟について】 【フロアマップ】 <本館> [6階]6A病棟(急性期混合病棟)、6B病棟(回復期リハビリテーション病棟) [5階]5A病棟(急性期混合病棟)、5B病棟(急性期混合病棟) [4階]4A病棟(整形外科病棟)/4B病棟(周術期病棟、ICU) [3階]オペ室 [2階]外来、腎センター(透析室)、リハビリテーション室 [1階]外来、救急センター、中央処置室、地域連携室、受付 <別館> [2階]病棟 [1階]外来、エコー室、内視鏡センター、血管造影室 <新館> [5階]管理部門 [4階]脳神経外科病棟、SCU [3階]循環器科病棟、HCU [2階]救急病棟、CCU、HCU [1階]救急センター、アンギオセンター、画像センター
【1日の外来人数】 750名/月
【オペについて】 [件数]1,080-1,200件 /年間 [症例]整形と消化器メイン(大腸がん、胃がん、食道がん、肝、胆、膵、乳がん等)
【カテーテル室】3室 【内視鏡室】6室 【透析室】透析ベット数20床、2クール/日、患者数80名 【院内のシステム詳細】 [オーダリングシステム]医師の指示がより安全に受けられ、薬剤科や検査科との情報共有もリアルタイムで可能となっています。 [患者認証システム]正確な注射を実施し、安全管理を充実させています。 [看護支援システム]常に患者様の最新の情報をPCから把握することができ、自らが実施した看護をより早く記録し、各職種間での情報をスピーディーに入手できます。
・配属先の相談が豊富に叶います。 看護師のキャリアに応じて病棟(救急、整形外科、外科、内科、循環器、脳神経外科、ICU)、外来、カテ室、手術室、内視鏡センター、訪問看護などの配属が叶います。 ・クリニカルラダー別教育やグループ主催の研修など、教育体制が充実しています。 上尾中央医科グループ共通のクリニカルラダーと独自のカリキュラムを併用した教育体制を確立しています。 キャリアに合わせて相談窓口となる先輩を付け、業務に慣れるまでフォローする体制を整えています。 認定看護師、特定看護師を目指す際の「資格取得支援制度」や奨学金制度など、キャリアアップのための環境が用意されています。 ・2024年11月に新病棟が開設されました。 窓が大きく、日差しが入って明るい印象です。最新設備を整えて業務効率を上げています。 広々とした食堂では250円から食事が可能です。 救急センターがあり、救急とユニット等の接続を考えられた構造になっており、1階の救急センターへ運ばれた患者様の対応を2階HCUで迅速に行うことができます。 ・救急センターには、救急救命士が10名在籍していて、夜勤体制は救急救命士1,2名で看護師が2,3名と手厚いです。(2025年1月時点) 救急救命士は消防署に勤務する方が全体の6割程度で、通常病院では3-7名程度在籍が多いため、10名は他病院と比較しても手厚い救急医療体制に繋がっています。 救急車も1台保持しています。受け入れ先が見つからない状況での転院による搬送を防ぐことができ、地域医療に対して大きな貢献をしています。
柏駅 / 豊四季駅 / 柏の葉キャンパス駅
[電車] 各線『柏駅』から徒歩18分 [車] 各線『柏駅』から約7分 [バス(東武バス)] ・各線柏駅西口(3番乗り場) 柏02系統:『市内循環(三間/松ヶ崎先回り)』行き『高田下』下車、徒歩5分 [職員用送迎バス] ・各線『柏駅』西口より7:30から10分間隔で運行あり
病院(急性期、総合病院)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、リウマチ科、脳神経外科、小児科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、透析、泌尿器科、リハビリテーション科、歯科口腔外科
あり(屋内禁煙)
2025/3/13
2025/6/11